【教材は2日後に販売開始です。低スペデキソコナイが独立起業できたワケ】
どうも、神楽です。
企画は2日後に募集開始しますね。
楽しみにお待ちください。
今日はこの企画の趣旨である
強者の「器」を手に入れることの
威力を知ってもらいたいので、
低スペでデキソコナイだった僕が
彼女を作ってDT卒業し、
独立起業した時の話をしたいと思います。
そもそもおかしいと思いませんか?
今まで何度も話してきたんですが、
親友4人にいじめられ
ゲーム依存症になり
勉強ができず公立高校で最弱高に
親にも見捨てられてしまう
もっと言えば、
これらのできごとで
自信喪失してしまった僕が
DTを卒業して、
さらに23歳の夏に独立起業を果たしている
本来なら負け組の人生を歩むのが
決まっていたハズの僕が
どうして独立起業までできたのか?
確実に言えることは
強者の「器」を手に入れたからです。
ほんとにこれだけ。
学歴とかないし、
別に要領が良くもないし、
独立起業に関する知識もなかったし、
なんの武器も材料もなかったけど、
女性に不自由しないことも
自分の好きな仕事をやれていることも
全部、強者の「器」を
手に入れたおかげなんですね。
僕が18歳のころなんですが、
自己投資して経営者が集まるコミュニティに
勇気を出して入りました。
今思えば超絶ファインプレイでしたが、
給料2ヶ月分くらいだったので、
当時はビビりまくっていました。
だけど、それだけ人生を変えたくて
勇気出して飛び込んでみたんですね。
で、彼らのセミナーや勉強会で学んだり、
懇親会やキャバクラをハシゴしたり(笑)
朝の5時に〆の焼肉を食べたり、
時には石垣島で合宿をやったりして
経営者の方の側でずっと学び続けていました。
朱に交われば赤くなる
という言葉を知っていますか?
ヤンキーといればヤンキーに
頭の良い人といれば頭が良くなり
モテる人といればモテる人に
モテない人といればモテない人に
ようするに関わる人によって
自分は何色にも染まるって意味ですが、
経営者の人と関わるようになって、
僕の当たり前の基準は、
彼らに近いものになってきました。
努力の基準値とか
考え方の基準値とか
行動するときの基準値とか
モテる男としての基準値とか
そういうのが
いわゆる一般人とは明らかに違ったし
(だから、成功者なのですが)
彼らの色に染まることを
強者の「器」を手に入れる
という言い方をしますが、
強者の「器」を手に入れてから
自分が叶えたい夢を叶えられる
目標達成のスペシャリストに
なっていったということです。
彼らにとって
目標を達成し続けることは当たり前です。
行動するときに恐怖を取っ払うのも
モチベーションを維持することも
何もかもが普通の人とは別次元です。
それらを取り入れたら
そりゃあ上手くいくよねって感じで、
僕が一気にモテるようになったのも
彼らの側にいたからで、
彼らの立ち振る舞いを
キャバクラとかでじぃっと観察していて
スタンスやマインド、
あとは細かいテクニックなど
目で盗んでからなんです。
僕が独立起業できたのも
彼らの側にいたのが大きくて、
ふつーに考えて、
高卒の工場勤務だった人間が
自分だけの考えで
「よし、俺は独立起業しよう!」
とかってならないんですよ。
でも、彼らの側にいると
学歴とか関係ないし
誰でも頑張り次第でなれるっていう
空気が漂っているから
嫌でも強制的に考え方が変わるわけです。
目標達成がスムーズに行く人
目標達成がなかなか上手くいかない人
この両者の違いは
強者の「器」があるかどうかです。
ほんと、ただそれだけ。
いかに目標を当たり前に
達成する人たちの「器」を取り入れて
自分のなかに取り込むことができるか
もう、ほんとにこれだけです。
なんか、書籍とか読んで、
モチベーションのことを学ぶとか
行動力を身に付けるとか、
そういうアプローチじゃないんです。
そもそも本の読み方すら
成功者の方と一般の方では違うんです。
その違いを知らないまま
闇雲に何冊も本を読んでも無駄です。
上手くいっている人の
思考行動パターンに染まること
つまり、何度も言っている
強者の「器」を身につけること
これだけが
目標達成できる唯一の秘訣だし、
恐ろしいほど現実が前に進むので、
過去のコンプレックスも学歴も自信も根性も
何もなくたって大丈夫。
っていうか、
僕なんて全部なかったですから。
本物の低スペックデキソコナイだった
(なんか悲しくなる言い方だけど笑)
僕だからこそ伝えられることが
あるんじゃないかなって思っています。
ぜひ、2日後を楽しみにしてください。
ではでは!