ブラック神楽プレゼント企画

※18分ほどで見れる動画なので、後回し厳禁です。(理由は追伸を読んでください)

オンライン講習のお知らせ

動画内で言っていた、アプリ内で超効率化を図るためのオンライン講習及び、超豪華特典を先着50名限定でお伝えします(人数限定なのは現・クライアントの先行者利益のため)

5つの超効率化(ほぼテンプレ)をお伝え

①即りやすいセックスに特化したプロフィール

②マッチ後の1通目の返信テンプレ(コピペOK)

③マッチしてアポを組むまで最短やり取りテンプレ
(会う約束までマッチして1時間とかで取り付ける)

④通話やデート中に何話すかカンニングペーパー
(慣れると九九みたいに言える。誰相手にもこれしか話さないw)

⑤デート時にどうクロージングするのかテンプレ
(クソ度胸でこれを淡々とやればOK)

①〜⑤を超効率化して、はいダメ、はいオッケーみたいな感じを繰り返し、女性と出会いまくります。

出会いの数=チャンスの総量なので、7日とかそんな規模感でセックスするなら必ずやった方が良いです。

①〜⑤をあなた専用にカスタマイズして、最も効力を発揮する&超効率化するためのオンライン講習を行います

マッチングアプリを使って女の子とたくさんセックスする場合でも、王道に彼女を作る場合でも、どちらの場合でも、出会いの数は必須であり、それを超効率化するため、この辺の悩みがある人は必須級。

たとえ付き合う率やセックス率が10%の男だったとしても、10人の女性と出会えば1人はクロージングできます。それくらい数の暴力って大事だし、超効率化を使えば、10%が20%とか30%になる可能性を秘めてます。

10人中2人〜3人クロージングできれば十分でしょう。

ブラック神楽さんの叡智の結晶が詰め込まれているので、おぞましいほどの節約・時短になると思います。

むかしの僕なら秒で申し込む内容や金額になっているので、少しでも興味があったり、必要と感じるなら、かならず後回しせずに申し込んでください。

ですが、現・クライアントさんの活動を邪魔しないこと、効力を最大発揮するため先行者利益として、

先着50名限定です。※27日18時13分時点で、残り0名

↑募集終了しました。

募集終了後にこういったメッセージが大量に届きました。

確かにタイミング的に申し込むのが難しい方も居られただろうなと判断し、オンライン講習の枠を20名ほど、増やそうと思います。

ただし、期限内にしっかりと申し込んでくださった方も居られるので、値上げします。

そこはもう現・クライアントさんや50名の参加者の顔を立てるためなので、周知ください。

ということで見逃してしまった方は最後のチャンスです

追加募集は20名限定です。28日23時53分時点で残り1名です。

正真正銘のラストチャンスです。

申し込みはこちら

追伸(※閲覧注意)

今回のゲスいプレゼント企画をやることに踏み切った最も大きな理由は「いくみちゃん」でした。

全身脱毛に通ってる担当看護師の「いくみちゃん」は24歳で、付き合って4ヶ月の20歳の彼氏がいる子です。

20歳の子は、田舎出身、男子校、恋愛経験少ないというスペックの持ち主で、いくみちゃんと付き合うとき「結婚前提でお付き合いしてください」と告白したそうです。

このスペックや告白文句を聞いたときに、真っ先に

(・・・あ、いくみちゃん別れるか、浮気するな)

と思ったのですが、

彼女と恋バナしてると、焼き殺されるすね毛の痛みから気を反らせるので、引き続き色々と聞いていました。

いくみちゃん曰く、LINEがなかなか返ってこないだけで「いま何してるの?」催促があったり、女友達だけで飲みに出かけただけで心配のLINEや、電話がかかってくることもあって、今朝もそのことで喧嘩していたようで。

ブラックじゃない神楽さんも非モテ時代を経験しているから20歳の子(名前知らんけどマサル君にしとこうか)

彼の気持ちが手に取るようにわかるんだけど

  • いくみちゃんがほかの男と居るのを想像するだけで嫉妬でみぞおちが焼き切れそうになる
  • というかほかの男と居るのは浮気だろ的な価値観を持ってる
  • そして最終的にほかの男がいくみちゃんを奪るんじゃないかと常に心配している
  • だから自分といないとき常にそわそわして彼女が気になる
  • こんな状態が四六時中

まるでメンヘラ彼女さながらの状態である。

こんな「窮屈な檻」に女の子を閉じ込めてしまうとどうなるのか?

付き合いたての頃は「自分を大事にしてくれて嬉しい」という感情が勝つ。そりゃ新車買ったら誰もが最初は喜ぶからね。

だけど付き合うのに慣れた3ヶ月目あたりや、ふとマサル君の嫌な部分が見えたときに、嬉しいよりも違う感情が自分の意思とは反して湧き上がってくる。

「ああ、今日もマサル君にLINE返さなきゃな」

「飲み会ってわざわざ言うと電話かかってきて面倒だから言わないでおこう。でもそうしたらそうしたで、何してるの?ってLINEが来るから面倒なんだよな」

不満の感情が少しずつ彼女の感情を支配していく。

(確かに彼は優しいし、一途だし、20歳なのに仕事もしっかりしている。結婚するなら彼のような人だと思う。けれど・・・)

そんなときに、たとえばブラック神楽さんのような女性の扱いに長けた男が現れるとどうなるだろうか?

一言で、まあジエンドなわけよ。

絶対にいまはやらんけど、仮にブラック神楽さんならまず何をするのかというと

マサル君を否定せずに、きちんと肯定しながら、いくみちゃんの愚痴を空っぽになる手前まで吐かせる。

空っぽにしないのはまた俺を求めてくるようにするため。

「確かにLINEの返信を強要されるのは疲れるかもしれないけど、それくらいいくみちゃんのことを大事に思ってくれてる証拠だよ」

といった具合に。

すると、いくみちゃんは

(確かにそうなんだけど・・・)

というモヤモヤがどんどん募っていく。

そしてマサル君の存在を忘れさせるレベルでいくみちゃんに楽しい時間を提供する。その日は解散する。

こんなことをすると、いくみちゃんの方から俺の連絡を心待ちになるため、2回目会うのは簡単になる。

いくみちゃんの心境なんて、マサル君は想像も付かないだろう。

なぜなら彼の本質は「いくみちゃんの心配」なぞではなく、いくみちゃんが自分の元から去っていったらどうしようと「自分中心に回ってる男」に過ぎないのだから。

ちなみにこのことを、いくみちゃんがマサル君との関係をどうするか最も悩んでるタイミングで言うと、彼の選手生命は死ぬ。

・・・それはさておき、

2回目にいくみちゃんと会ったタイミングで、プレゼント動画で話していたような恋愛トークその③のセックストークやハンドテストで徐々に距離を詰めていく。

そしたらあとはもう想像通りだ。

どうせマサル君の夜は退屈でつまらないものだろうから、それすら黒く塗りつぶしていく。

マサル君の「今何してる?」という通知を、わざと彼女に確認させた後、乱暴に犯し、彼女を快感と罪悪感の海に溺れさせていくことも可能だろう。

 

・・・とまあ、いまは絶対にやらんし

マサル君マジで真剣に頑張った方が良いよと思うけど(俺が何もしなくても時間の問題だから)

ただ優しいだけで、ただ真面目なだけで、ただ誠実なだけで、そんな退屈な男が、日常の退屈を忘れさせてくれる男にあっけなく奪われる光景を何度も目にしてきた。

まあ何が言いたいのかというと

ちゃんと女遊びしておけ。

そして

女と関わって男磨いとけ。

ということ。

女という生き物は、退屈な男に対して、冷たすぎるほど残酷になれる生き物だ。

マサル君のような男では、結局こちらが傷付くことになる。

けれどそれはこういう現実と向き合わなかった自分のせい。

だからマサル君のようにならないよう、魅力的な男になるための第一歩として、このプレゼントやオンライン講習を上手く活用してくれると嬉しい。

俺は高校のときに好きだった「いくみちゃん」に手も足も出ずに、隣のクラスの男子に奪われた。

あの屈託のない無邪気な笑顔が、ほかの男にだけ向けられてることを想像するだけでみぞおちが痙攣して吐き気がした。

そのころから学校から色が消えて、ただのモノクロの世界に変わってしまった。

屈辱と絶望の味。あれは2度と思い出したくない。

ブラックの方ではない、表の神楽のブランディングを損ないかねないこのプレゼントをするに踏み切った最後の理由が、皮肉にも非モテ時代に苦渋を舐めさせられた「いくみちゃん」なのだから、あなたには同じ過ちをしないでほしい。以上。

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