どうも、神楽です。
いつも僕の情報に触れてくれてありがとうございます。
このレターでは、あなたの価値観を180度ガラリとぶち壊すほどのインパクトがある話をするので、
もしあなたが、
・自分で立てた目標は確実に達成できる
・今までどんなことも上手くいってきた
・新しいチャレンジをしてもすぐに結果が出せる
・夢に向かってどんどん突き進んでいる
・人生順風満帆で文句の付けどころがない
こういうタイプの人間なら、
たぶん、僕は役に立てないと思うので(というか勝手に結果を手に入れられる人種だと思うので)
ページを閉じてしまってもOKです。
しかし、
日々ちゃんとした知識をインプットしていても、他人より行動をしっかりと積み重ねているつもりでも、良き師匠やメンターを見つけていたとしても、
なかなか目に見える結果が得られない、
また、そもそも
・目標達成のモチベーションが湧かない
・行動しても3日坊主で投げ出してしまう
・自分が夢を叶えている姿が想像できない
なんて場合でも、
15分だけ時間を作って、このレターを集中して読み進めてみてください。(ちゃんとした環境で集中して読まれることをお勧めします)
これらの根本となる要因をすべて解説しているので、きっと大きな気付きが得られることでしょう。
それにしても、
おかしいと思いませんか?
あなたの周りにはいませんか?
すぐに結果が出せる人間とそうでない人間。
恋愛にしろ、肉体改造にしろ、ビジネスにしろ、他の目標にしろ、
自分で「成りたいっ!」と思ったコトを次々とやってのける目標達成マンが居ませんか?
(なぜ俺は何年経っても変わらないんだっ!)
(アイツだけどんどん前に進んでいくんだっ!!)
こう感じたことはありませんか?
実は、悲しいことに
もとのスペックが違い過ぎる
からなんです。
とかっていう、身も蓋もない話ではなくて(苦笑)
それだと、さすがに普通のスペック(か、それ以下)で生まれて来た人間には厳しすぎる世界になってしまいます。
そもそも人間のスペック(脳の構造)は生まれながらに、ほぼ同じだと言われているので、
人間のスペックが極端に違い過ぎるなんてことは、現実として考えにくいんです。
生まれつき、自分だけ1KBの性能で、アイツだけ1GBの性能、なんて馬鹿な話ではありません。
じゃあ、何が違うのかというと、
今日のメインテーマでもある
強者の「器」を備えているか?
ただこれだけなんです。
そう、
結果を思い通りに出せる人間とそうでない人間との差は、強者の「器」を兼ね備えているかどうかの違いなんですね。
強者の「器」を兼ね備えている人間が、どんな結果でも思いのままに操り、
逆に、弱者の「器」しかない人間は、どんなことでも思うような結果が出ません。
イメージとしてはボウルとザルのようなモノで、
強者の「器」を兼ね備えている人間は、目標をボウルですくうことができるのに対して、
弱者の「器」しかない人間は、目標をザルですくおうとしているので、隙間からドバドバと夢がこぼれ落ちていくんですね。
なので、思い通りの人生を歩みたいなら
まずは、
強者の「器」から作れっ!
というのが僕の結論となります。
ここが物事のすべての土台となるワケです。
とまあ、強者の「器」とかって連発されてもイマイチピンと来ないと思うので、
理解を深めてもらうために、僕の生い立ちを少しだけ話させてください。
そこに、
弱者の「器」と強者の「器」の違いや、
強者の「器」に染まっていったヒントが散りばめられているので、無駄な時間にはならないと思います。
低スペックのデキソコナイ
僕を一言でいうなら、こうです。
なかには、「もう聞き飽きたよ」って思う人もいるかもしれないし、初耳だよって方も居られるかもしれませんが、
でも僕を表すのに、これ以外に適切な表現が見つかりません(苦笑)
誰がどう見ても低スペックのデキソコナイだったんです。
何が原因で低スペックのデキソコナイになってしまったのかというと、
・親友4人に裏切られて自殺しかける
・その所為でゲームにどっぷりと浸かる
・学校の成績が落ちて最弱の公立高校に入学
・親からは見捨てられてしまう
・女の子から一切モテない日々を過ごす
これらによって、僕が低スペックのデキソコナイを余儀なくされるワケです。
今から順を追ってお話しするんですが、
僕のプロフィールなどで話を聞いたことがある方も、弱者の「器」から強者の「器」になっていく視点を通して、もう1度読んでみてください。
いろいろと気付きがあるハズです。
いじめ=自殺はガチ
だと、自分で体感して理解できました。
よく少年が自殺したってニュースとかで見たり聞いたりするかもしれませんが、やっぱり当事者にならないと他人事なんですよね。
温度的には、「そんなことがあるのか。可哀想に・・・」って感じです。
僕は小学校のころに日が暮れるまで遊んでいた親友4人に裏切られて、いじめというものを経験しました。
中学校に上がったタイミングで親友にいじめられたので、
他の小学校から来た顔も知らない奴からいじめられるならともかく、
仲の良かった親友からの仕打ちは肉体的よりも精神的に辛かったです。
たとえば、
英語の教科書には「死ね」と落書きされて、ビリビリに破られ、そんな時に限って教師から当てられて答えられなったこともあるし、
上履きのスリッパは、ご丁寧に片方が女子便に投げ込まれ、もう片方が2階のベランダから落とされたこともあるし、
机とカバンの中身はバラバラにぶちまけられて、教科書が飛散するし、
4人が体中に暴力を振るうから、アザだらけになるしで、
面白いのが、あまりにもストレスが酷すぎて、朝のめざましテレビのCMの時に、アーティストのゆずが「虹」を歌いだすと下痢を催していたんですよね(汚い話で申しわけないですが)
ゆずは1ミリも悪くないのに、「虹」のサビが死の宣告のように聴こえていました。
割とまあ、ハードないじめを体験しています。
正直、当時の僕にはちっとも笑えないくらいダークな話だし、
できればこの手の話は誰にもしたくなかったというのが本音です。
そして、その辛いいじめから逃げるように
もともと好きだったゲームにどっぷりと浸かるようになったんです。
ゲーム依存症=人生の詰み
どれくらいどっぷり浸かったのかというと、青春時代の記憶がほぼゲームしかないくらいで、本当にいろいろなゲームをやり込んできましたが、
有名なところでいうと
・モンスターハンター
・バイオハザード
・ファイナルファンタジー
・ドラゴンクエスト
こういうところでしょうか。
(聞いたことありますか?)
モンハンは、ラージャン2頭やイビルジョー2頭、金銀夫婦などをソロでハメ殺しにするくらいの腕前はありましたし、
バイオハザードも、敵が透明になるモードもクリアするし、マーセナリーズというミニゲームは全国上位スコアを持っているし、ハンドガン(最弱武器)の縛りプレイもしたし、
FFは各キャラクター最強武器を集めたり、ブリッツボールいう水中の球技を極めたりしたし
(FF10の攻略本で読書感想文を書くくらい10が好きです笑)
ドラクエでは最強武器を集めたり、全国のメタルキングの10%は僕が狩ったと、ちまたで噂になるくらい葬ってきました。
まあ、最後のメタルキングは冗談ですが(苦笑)
ゲームをやったことない人にとっては何のこっちゃで、知っている人はやり込んでるなーって感じだと思うんですが、
とにかく周りからすればドン引きするくらいはやり込んでいたんですね。
まあ、それくらいゲームに没頭するくらいだから
県内、最弱高校に入学
するのは時間の問題でした。
中学のころの中間テストや期末テストの時も、ずっとひたすらゲームをしていて、見せるのが恥ずかしいような赤点の連発です。
成績は下から数える方が早くなり、気付いた時にはもう挽回ができないところまで来ていたので、エスカレーター式で県内の公立高校最弱校に入学しました。
私立の最弱校には親が「お金が無いから無理っ!」と言われて入れませんでしたが、
偏差値的にはそんなに変わりません。お金が多くかかるかかからないか、の違いです。
そんな底辺高校に入学したのにもかかわらず、相変わらず明けても暮れてもゲームばかりしている僕を
父親はゴミを見るような目で
「お前は本当にタダ飯食らいだな・・・」
と、言ってきたのを今でも覚えています。
ハッキリ言って、かなり傷付きました。
心にナイフが刺さるとか、あーゆー表現があると思うんですが、
そのものズバリって感じで、心の奥深くに言葉の暴力が突き刺さったんですね。
最近になって昔話として父親に、「親父は昔、俺にタダ飯食らいだって言ったよね」って言うと、
「は?全然覚えとらんわ」っていうから、なかなか困ったものです(笑)
いじめにしてもそう、傷つける側は基本的に覚えていないからタチが悪いなあって思いました。
もちろん今では仲直りしているし、独立起業までした僕を認めてくれているので、もう気にしていませんが、ときどき父親の物忘れの激しさには心配になります。
と、まあそんな話は置いておくとして、
当時は高校生だから、タダ飯食らいじゃないじゃんって思われるかもしれませんが、
学生をやってるとかそうじゃないとか関係なくて、何が一番傷付いたのかというと、
親に見放された
のが、分かった瞬間だったからです。
いじめの傷が癒えていなかった僕にとって、親から見放されるということは、
世界から見放されるのとイコールです。
なぜなら、
この世に誰も味方が居ない
ことを悟ったからです。
本当に生きている意味が分かりませんでした。
何度もなんども死のうって思っていました。
母屋のおばあちゃんが使っているカミソリを右手首に当てたことが何度もあります。
そんな薄っぺらい刃物じゃ傷が浅くて死ねない、なんてことにも思考が及びませんでした。
死んだ魚のような酷い目をしていたと思います。
内面は崩れ落ちるくらいボロボロだったと思います。
そんな精神状態で高校に通うもんだから
女の子にモテるワケがない
んですね。
まあ、当たり前ですよね。
どこからどう見ても、自信が皆無な陰キャラを好きになる物好きな女性は、この世に存在していないと思います。
だけど、人一倍、女子の膨らんできた「お胸」やスカート越しから見える「真っ白い太もも」に大きな憧れを抱いていた僕は
どうしても、
付き合ってスケベがしたい
という衝動が抑えられませんでした。
もう、モテたいとか付き合いたいじゃなくて、可愛い女子の胸や太ももに一直線で「スケベ」がしたかったんだと思います。
たぶん、健全な高校生男子なら同じようなこと考えていたハズですが、
ただ、僕は人一倍この「性」に対する欲求が強かったんだと、消極的な周りの男子たちを見て思いました。
僕は、もう狂おしいほどの太ももフェチなので(笑)
クラスメイトの可愛い子がチラつかせる健康的でムチムチした真っ白い太ももを目に焼き付けては、
夜な夜な太ももに顔を突っ込んでいる姿を妄想して、自家発電をしていたんです。
(すんごい恥ずかしい性癖の暴露ですねw)
おかげさまで(?)好きな子を妄想の中で犯すことだけは得意でした。
だけど、黄ばんだカチカチティッシュを量産するだけじゃ、心がちっとも満たされないんですよね。
心にぽっかり穴が開いたかのように虚しいんです。
あるとき、本気で女子からモテたいという思いで、モテる方法をネットや本で調べ続けます。
そして、恋愛について実践して撃沈してを繰り返していく内に、あれよこれよと社会人の2年目に突入していました。
一筋の光明
底辺高校だったので、進学するという選択肢は潰れて、エスカレーター式に工場へ働くことになったんですが、
社会人2年目の春に一筋の光明が差します。
4月に師匠のオンライン通信講座と出会い、その8ヶ月後に実際に師匠の懇親会に行って、
「この人はホンモノだ」と確信して奮えたのを覚えているんですが、
実は今回のテーマである強者の「器」は、この時点で、まだ僕のなかにインストールされていません。
どんな知識があっても
どんなに行動しても
どんなに素晴らしい師匠がいても
強者の「器」がないと目標って達成できないんですが、
僕は、まだ強者の「器」が無かったため、思うような結果が残せていませんでした。
せいぜい、人よりも多少知識太りした兄ちゃんって感じです。
じゃあ、どこで強者の「器」を手に入れたのかというと、
2014年の12月の懇親会で師匠と出会い、
さらにその3ヶ月後に師匠と師匠の周りの経営者たちが、とあるコミュニティを開催した場所で手に入れたんです。
これが僕の人生のターニングポイントでした。
変態たちの集いへ
そのコミュニティは半年で35万円くらいしたと思います。
普通に考えて高額じゃないですか?
35万円あったら大抵のことはできますからね。
だけど、人生を本気で変えたかった僕は、今まで支払ったことのない大金をそこに投資しました。
会社の給料約2ヶ月分をぶち込むときに、手が震えたのを覚えていますが、それ以上に気持ちが高揚し、人生が変わる予感にワクワクしていました。
そして、そのコミュニティに入ると、
まるで変態の巣窟だった
んです。
何というか、僕が生きてる世界の狭さを感じたというか、
いじめられていたことも、
ゲームに浸かっていたことも、
底辺高校に入っていたことも、
親から見捨てられたことも、
全然女の子にモテないことも、
工場勤務だったことも、
全部スケールの小さなことだったんだと思わせられるくらい、彼らはとんでもなく変態で、それでいて器が大きかったんです。
ほんとに文字通り「器」が違うんです。
(これが成功者なのか・・・)
自分とはまるで違う世界にいる輝いている人たちに
強く憧れるのは時間の問題
でした。
(この人たちのようになりたい・・・)
本気でこう思っていました。
このときです。
ストーカー神楽が生まれたのは。
あ、そうそう、余談なんですが
僕の「神楽」って名前は、そのコミュニティ主催の1人の方に名付けてもらったというストーリーがあります。
それを今でも愛用しているというワケですね。
それでですね、
ストーカーになった僕はとにかく成功者の方たちを、穴が開くほど観察しました。
セミナーや勉強会のあとの懇親会も最後まで残ったし、キャバクラに3件ハシゴもしたし、朝の5時に焼き肉を食べながらビールを飲んでいたし、ときには石垣島に行ってみんなで遊んだりもしたし、
とにかくベッタリと成功者の方に張りついていて、
彼らを死ぬほど観察しました。
居酒屋で、主催者の1人が8リットルのビールを2時間で飲み干すという、人外なシーンにも出くわしたりしました(これには驚きました笑)
そうすると不思議なことにですね、
だんだんと彼らの色に
染まっている自分がいるんですよね。
何というか、当たり前の基準が今までは、僕の周りにいる人たちに近かったんですが、
成功者の方たちと勉強したり、遊んだりするなかで、
当たり前の基準が彼らになっていったんです。
その時は上手く言葉に表せませんでしたが、
強者の「器」が感染したんだということが、今ではハッキリと言えます。
彼らの基準に、彼らの色に、彼らの器に、だんだんと染まっていったんです。
そこからは早かった
ですよ。
だって、彼らは目標達成のスペシャリストだから。
自分で立てた目標を次々と達成してしまえる人たちの集団です。
恋愛だろうが(みんなモテてましたけど笑)
肉体改造だろうが、
ビジネスだろうが、
他の目標だろうが、
生徒さんに結果を出させることだろうが、
彼らは簡単にやってのけます。
なぜなら、彼らは強者の「器」を兼ね備えていて、目標達成するのが息をするように当たり前という「基準」だからです。
さて、あなたに問題です。
そんな彼らの基準に、染まっていったらどうなると思いますか?
そう、
答えは簡単です
僕も、次々と目標が達成できるようになったんですよね。
もちろん、失敗や挫折ってするんですが、それすら彼らは楽しんでいたので、僕も失敗や挫折を大いに楽しんでいいんだ!というのが当たり前の基準になりました。
彼らの基準になる前は、失敗=死みたいなイメージがあって、少しの失敗で大きく凹んでいたのにも関わらず、
彼らを過ごすようになってからは、
「ってか、成功しない方法を見つけただけじゃん?」
くらいに気持ちの余裕が生まれていました。
今までの知識は点と点が繋がり、行動力が爆発的に上がって、
自分の中で妄想でしかなかった現実を次々と手に入れることができました。
夢は叶う
んだと実感させられたんです。
彼らと出会ってから、恋愛に不自由しなくなったし、
彼らのライフスタイルに憧れて、工場で働きながら、ビジネスにチャレンジして、会社を辞めて独立起業するところまで行くことができました。
そして、今では有り難いことに、師匠がやっているビジネスの企画をお手伝いするまでの関係になれています。
つい数年前までは、親友にいじめられ、ゲームに依存し、学歴が死に、親に見捨てられ、女子にモテなかった
低スペックでデキソコナイだった僕が
今では自由を手に入れた
んですね。
昔の僕が今の自分を見たら、ビックリして目ん玉が飛び出るんじゃないかと思うくらいです。
そして、この濃密な数年を通して思ったことが、強者の「器」から手に入れた人間は結果を出すのが早いなってことです。
っていうか、そこからすべてが始まるんじゃないかと思うくらいです。
自分1人で知識を学んで、シコシコと孤独に実践するくらいなら、強者の「器」を手に入れるために、お金を使った方が、何倍も目標達成に近づきます。
僕らが本当にお金を使う場面
って、そういうところなんだと、今は確信を持って言えます。
もし、あなたが、今何かにチャレンジしていて、思うような結果が残せていないなら、まず間違いなく強者の「器」が足りていません。
僕は今まで目標を達成するためには、「一点集中」と「自己投資」が大切だと、生徒さんに口を酸っぱくして言ってきたんですが
この2つすらも、強者の「器」が正しくインストールされていないと、実行できないことに気が付きました。
過去の成功体験のない弱者の「器」のままチャレンジしてしまっていることが、
目標達成できない最大の原因なんだと、僕は身を持って実感したし、
この仕事をするようになって、たくさんのチャレンジする人たちを見てきてそう思います。
次はあなたの番です
強者の「器」を手に入れて、これからの人生、どんな目標もチャレンジもガンガン楽しみながら達成していけるような、そんな輝いている人間に成っていきましょう。
自分のことが大好きになる人生の方が100倍楽しいです。
死ぬときに「ああ、俺の人生良かったな」って思えるような生き方を選んでいきましょう。
はい、ということで、人生の格言的な最後で〆させていただきましたが(笑)
お待たせしました。
僕の過去の話に付き合っていただき、ありがとうございます。
あなたが、弱者の「器」から強者の「器」になっていくまでの大切さをリアルに体感してもらえたなら、
墓場まで持っていきたい話をぶっちゃけた甲斐がありました。
ここまでの話を聞いて強者の「器」を作ることの重要性を分かってもらったナイスなあなたに、今回の企画Breakについて説明していきます。
ここからさらに気合を入れ直して、読み進めてください。
Breakの詳細とは?
Breakとはその名の通り「破壊」という意味で、あなたの今までの「器」を破壊して、
すべての成功者が兼ね備えている強者の「器」をぶち込んでいきたい!という思いからこの企画名にしました。
Breakから具体的に何が学べるのかというと、
1年間を通して、僕が強者の「器」を手にするまでの「軌跡」をあの手この手で、あなたにお伝えしていきます。
あなたの脳髄に強者の「器」を余すことなく注入していきます。
Breakは動画再生をはじめ、音声やPDF資料での学習もできますが、
たとえば、
✓過去の自分を知ることの重要性
✓目標達成を邪魔する敵の存在を認知する
✓人間本能と目標達成の秘密
✓妄想と目標達成の重要な関係性
✓自分のトラウマを上手に強みに変える方法
✓強者の「器」を持っている人のマインド
✓強者の「器」を持っている人の行動パターン
✓強者の「器」を持っている人のビジョン
✓強者の「器」を持たない人の思考行動
✓強者の「器」を持たない人との関わり方
✓ドリームキラーへの対処法
✓努力が「苦」じゃなくなる思考パターン
✓目標達成できない人の脳みその使い方
✓目標達成するための脳みその使い方
✓なぜ遊んでいてもお金に変わるのか
✓成功者の変態の裏側事情の暴露
✓成功者のモチベーションの維持の秘密
✓成功者のタイムマネジメント法
✓成功者流の他人を魅了するコミュ力
✓成功者の時間の使い方に対する概念
✓成功者に共通しているお金の使い方
✓成功者はずっとお金持ちな理由
✓お金持ちの方が人として魅力的な理由
✓10倍の成長のループに入るための思考法
✓成長が止まらない3つの人間関係の秘密
✓10年後に50%の職業がなくなる話の裏側
✓これからの時代にお勧めな職業
✓これからの時代はどうなっていくのか
✓これからの時代に必須なスキル
と、こんな感じで、
これ以上はキリがないので、ここまでにしておきますが、
こういった話を、僕の知識や生の体験談を通して様々な角度から包み隠さずぶっちゃけていきます。
僕が200万円以上投資して身に付けてきた、成功者の体質を手に入れる方法のすべてを伝授するということです。
そして、あなたは学んでいく内に、気が付いたら強者の「器」手にしていた、という状況を作り上げてもらうのがBreakの目的です。
Breakが秘める可能性とは?
Breakを受講して、強者の「器」を身に付けると具体的にどうなるのか?
具体的な変化をお話ししていきます。
フェーズ1:3ヶ月で訪れる変化
・強者の「器」の理解が増す
・人間の本能について理解が増す
・行動力が劇的に増す
・行動したくてムズムズしてくる
・目標に対して貪欲になってくる
・失敗しても落ち込まなくなってくる
・目標達成がリアルなものだと感じられる
・雰囲気が変わったと言われるようになる
※この辺りで強者の「器」に染まっていく感覚が分かるようになります。
フェーズ2:3ヶ月~半年で訪れる変化
・目標達成脳が身に付いてくる
・感情を上手くコントロールできるようになる
・時間の使い方が圧倒的に上手くなる
・物事の本質を見極められるようになる
・行動しないのが気持ち悪くなる
・努力が「苦」じゃなくなる
・失敗すらもネタにして学びを得られる
・周囲の人間が認め出してくる
・学校や仕事で優秀な結果が残せるようになる
・人間関係のクオリティが上がってくる
※この辺りで自分の立てた目標を達成するのが簡単になります。
フェーズ3:半年~1年で訪れる変化
・どんな困難にも立ち向かえる
・問題解決能力が飛躍的に上がる
・人の気持ちが手に取るように分かる
・異性に圧倒的にモテるようになる
・常に尊敬の目で見られる
・自信に満ち溢れ行動が止められなくなる
・自分の魅力に人が寄り付いてくる
・お金と時間が増えてくる
・他人と秒で打ち解けられるようになる
・人生が最高にエキサイティングになる
・死ぬときに「良い人生だった」って思える
※ここまで来れば、どんな目標も達成して「当たり前」という自信が得られます。
とりあえず、わかりやすいようにフェーズ分けしてみたんですが、
おそらく3ヶ月以内と言わず、受講して数週間の内に自分の思考行動に変化が得られると思います。
今まで自分が行動できなかったロジックや、成功者との違いが明確に分かるので、目に見えて自分が成長するのが実感できると思います。
Breakの期間について
お話しします。
さっきもチラッと言いましたが、
講座の期間は1年間になります。
1年って聞くと長く感じるかもしれませんが、
僕が低スペックのデキソコナイから、女性に困らなくなり、自分でビジネスを始め、工場勤務を辞めて独立起業を手に入れるまで
脳髄まで染み込ませてきた強者の「器」を余すことなくお伝えします。
本来、強者の「器」を手に入れようと思ったら、
成功者の方に実際に会って、長い間、一緒にいないと手に入りませんし、
普通に生活していたら、そんな機会はほぼゼロだと言って良いでしょう。
僕は成功者の方と関わり、勉強したり遊んだりするのに200万以上のお金を投資してきましたが、
運やタイミングによっては、下手したら何百万円とお金を積もうが成功者の人と関わりを持つことは不可能だったりします。
そう考えると、1年間でそれを学べるのは、むしろ奇跡だと思いませんか?
1年で、成功者の方すべてが兼ね備えている強者の「器」を、あの手この手であなたにぶち込んでいき、思考行動のすべてを成功者のそれを同じにしていきます。
それによって、2度と目標が達成できないなんて、悩むことはなくなるでしょうし、
未知のワクワクするチャレンジをしていって、充実した毎日を送れるようになるでしょう。
強者の「器」を手にすれば、あなたの人生を好きなようにデザインしてもらってOKです。それくらいの可能性がBreakには秘められています。
参加費について
Breakの参加費についてなんですが、
僕はこのレターを読んでいる人、全員に参加してほしいという思いがあります。
強者の「器」さえ手に入れれば、恋愛も肉体改造もビジネスも、どんな目標であれ、
自在に結果をコントロールすることができるからです。
勝ち確定と呼ばれる状態が、朝飯前になるんです。
逆に言えば、弱者の「器」のままだと、
どんなに質の良い教材を買おうが、どんなにガンガン行動していこうが、どんなに何とか塾に入ろうが、どんなにすばらしい指導者と出会おうが、永久に結果は出ません。
これは僕の生徒さんや、僕の師匠たちのクライアントさんを数え切れないほど見てきたから断言できるし、
これはもう自然の摂理と同じなんです。
強者の「器」を作らないと、どんな目標も絵空事で終わってしまうんです。
何度もなんども口を酸っぱくして言っていますが、まずは強者の「器」を作らないとダメ。
そして、朱に交われば赤くなるという言葉があるように、
強者の「器」は、強者の「器」を持った人間の、思考・行動に触れないと手に入れることができません。
Breakでは、1年間の通信講座というスタイルにして、僕が強者の「器」を手に入れた軌跡をギュッと凝縮してお届けするのですが、
1週間ごとに脳に電撃が走るような知識のオンパレードになっています。
だから、1週間ごとに衝撃の連続だし、新しい自分に生まれ変わることを実感してもらえます。
想像してみてほしいんですが、
どんな目標でも、ライバルが悪戦苦闘しているなか、当たり前に目標を叶え続けられる、自分になれるです。
きっと自分のことが大好きになりますよ。
たとえば、
彼女を作って童貞卒業することが1年かかる人がいたとして、
強者の「器」を手に入れたらたったの3ヶ月とかに圧縮することができます。
そしたら、
・出会いの費用
・無駄な苦労や手間の削減
・自身の時給で浮くお金
・精神的なストレスの低減
こういった、9ヶ月分の時間を浮かすことができます。
お金も数十万単位で浮くことでしょう。
9ヶ月で違うことにチャレンジすることだってできるし、そのときのパフォーマンスも女性から得られる自信によって、絶好調なはずです。
学ぶお金の節約や、時間の圧縮のことを考えても、
100万や200万じゃ、代えが利かないレベルで飛躍できることがわかると思います。
Breakの参加費は98,000円です。
本来、強者の「器」とは、
何人もの成功者の方に直に触れて、その思考・行動を盗みインストールすることが必須となってくるので、
その手間を(というか、普通は成功者の方と出会うことすら困難)ショートカットできるなら、これほどコスパの良い話はほかにないと思います。
少なくとも僕は見たことがありません。
1年間の通信講座なので、
1日当たりの値段で換算すると、約270円ちょっとで受講することができます。
あなたは、週刊少年ジャンプ1冊分の値段で、強者の「器」を手に入れることができるということです。
さっきから言っているように、
本来、強者の「器」を手に入れるためには、何人もの成功者の方と出会って直接インストールしないと一生手に入りません。
100万、200万と積んで、そういった機会が得られるならまだしも、
普通に生活していたら、何人もの成功者の方と出会う機会って、そうそうないと思います。
それに、成功者はお金よりも時間を重んじる生き物なので、どれだけ大金を積んでも会ってくれることすら、困難なんです。
その手間と苦労を考えたら、Breakは最強の自己投資先だと思います。
何度も言っていますが、
どんなに良質な知識を手に入れようが、ガムシャラに行動しようが、最高のメンターに出会おうが、
それをしっかり受け取る「器」がないと、1ミクロンも人生が前に進まないので、
まず何を差し置いても、強者の「器」を作る必要があります。
強者の「器」を作る最強の環境を整えたのが、Breakなので、ピンと来た人は勇気を出して参加してきてください。
損は絶対にさせません。
返品/返金の可否について
提供サービスの性質上、一切返品/返金はできません。
※支払い方法は銀行振込かクレジットカード払い(Paypal決済も可能)か選択できます。銀行振込の場合、振込手数料をご負担ください。支払い回数は一括決済か分割決済か選択できます。分割決済の場合、決済手数料(一律7,000円)を頂きます。
※分割決済の料金および回数は『(35,000円/月)×3ヵ月』、『(17,500円/月)×6ヵ月』、『(8,750円/月)×12ヵ月』となります。
【企画募集終了までの時間】
質問にお答えします
Q.1 ○○な自分でも大丈夫でしょうか?
○○とは、3日坊主で続かないとか、いろいろやってみたけど結果が出せなかったとか、年齢的にもうヤバいとか、知識は間違っていないのに行動できないとか、あとはコンプレックスがあるとか、そういう感じのことですが、
その最大の原因が、レターのなかで何度もお話しした、強者の「器」を身に付けていなかったからなんです。
だからむしろ、「○○な僕を」強者の「器」に変えていく企画なので、そういう人こそウェルカムです。
ただ、○○の部分が超絶クレーマー体質な僕でも、とかだったらご遠慮させていただきます(苦笑)
Q.2 音声を聴くだけで効果はありますか?
音声を聴くだけでも、強者の「器」は徐々にインストールされていきます。
それに加えて、臨場感たっぷりに目標達成している姿をニヤニヤ妄想したり、実際に行動に移されると、さらに現実が加速して動いていくって感じですね。
まあ、当たり前の話ですが、どんな教材だろうが企画だろうが行動しないと現実は1ミリも変わりません。
逆に言えば、Breakは強者の「器」を作る企画なので、モチベーションに関係なく、勝手に行動したくなるのも特徴だったりしますね(笑)
Q.3 返金保証はありますか?
いいえ、ありません。
強者の「器」を身に付けるために、自分にしっかりと投資して学べる意思がある人だけに受け取ってもらえれば良いと思っているし、
内容に自信とプライドを持って作成しているので、返金はお付けしていません。
Q.4 Break以外にお金はかかりますか?
いいえ、特にかかりません。
強いて言うなら、
あなたの目的にもよりますが、
たとえば、
恋愛なら見た目や出会いなどに
肉体改造ならジムに通ったりサプリメントなどに
ビジネスならブログの運営費やツール代などを
そういうことにお金はかかると思いますが、
Break自体に、なにか追加で何か料金が発生することはありませんので、安心してください。
Q.5 配信スケジュールは決まっていますか?
週に1回動画を配信する予定です。
何がどんな順番で配信されるかは、ネタバレになるので教えることができません。
Q.6 クレジットカードを持っていないのですが?
その場合は、銀行振込にて一括でご参加してください。
一括振り込みの方が2ヶ月分、安くなっているので、クレジットカード払いよりもお得に参加することができます。
また、高校生の方などで一括の支払いが厳しいという場合には、デビットカードを作るなどして対応してください。
最後に
僕は強者の「器」を手に入れたから、師匠(や、師匠の周りの方たち)と出会って、
たった5年の間で、恋愛を克服し、ビジネスで成果を出し、苦痛で仕方なかった会社に辞表を叩きつけてやることができました。
これって人生の密度で考えたら相当濃いものだと思いませんか?
僕のようなデキソコナイ低スペック人間ですら、ここまでのスピードで人生を変えることができているんです。
逆に言えばですよ?
師匠たちと出会っていなければ、
まず間違いなく、恋愛では未だに不自由していて童貞すら卒業できていないし、
ビジネスをやるなんて選択肢すらなく、工場勤務で単純作業に飽き飽きして、定年まで続けることに疑問を持ちながら、つまらない日々を過ごしていることでしょう。
筋トレも始めていないから、つまようじみたいな細っそい体のまま、他人に舐められていたことでしょう。
当時の僕は強者の「器」なんて概念を知らなかったんだけど、
尊敬する経営者の方たち10人以上関わっていく中で、徐々に強者の「器」がインストールされていき、
そのおかげで、
今の自分が存在しています
っていうか、これって実は当たり前のことでして(苦笑)
「朱に交われば赤くなる」という言葉を知っていますか?
人は関わる人間によって何色にでも染まるんだよって意味なんですが、
ヤンキーといればヤンキーに、頭の良い人といれば頭の良い人に、オタクといればオタクに、人生悲観している人といればネガティブになり、
そして、強者の「器」を持っている人間と関われば、強者の「器」を持った人間に生まれ変わることができるんです。
これは知識がどうとか以前に、人間の本能による「法則」です。
ただ、多くの人が強者の「器」を持っている人間と関わる機会が持てません。
だって経営者の方とかって普段はそうそう表に出てこないし、
身の回りの人間関係で考えても、経営者だらけだったという方が、むしろレアケースでしょう。
そんな人は、もうとっくに成功していると思います。
だからと言って、お金を何百万、何千万と投資したところで彼らと関わり合いが持てるかどうかも怪しいところが、目標達成をややこしく難しくしているんです。
今回の企画Breakでは、目的達成が当たり前、人生を何がなんでも変えてやりたいっ!
そんな人たちに、僕がたどった人生の軌跡を語って、強者の「器」を直接インストールするための企画になります。
これは言い換えれば、
リアル精神と時の部屋
とおんなじか、それ以上の結果が期待できるということです。
精神と時の部屋とはドラゴンボールで出てくる、現実世界の10分の1の時間のスピードで時間が流れる場所のことですが、
そこで修業をすれば、他人よりも10倍強くなれるということになります。
だから、Breakもそれと同じだと思っていますが、
下手したらそれ以上の価値があると思っています。
だって考えてもみてください。
この先10年間、あなたは経営者の方や成功者の方と、直接関わり合いになれる機会を持つことができるでしょうか?
強者の「器」は、強者の「器」を持った人間と関わることでしか身に付けることができないので、強者と出会えなければ死ぬまで「一生」身に付けることができません。
というか、あなたもよく耳にするように、
世の中の成功者が1%と言われているくらいなので、
ふつーに考えて99%の人は強者の「器」を身に付けることなく死んでいきます。
だから、Breakは精神と時の部屋以上のポテンシャルを秘めていると断言できます。
何度も言いますが、
どんなに良質な知識を得ようとも、どんなにガムシャラに行動しようとも、どんなに有名な方のなんとか塾に参加しようとも、
強者の「器」が無ければ絶対に結果は出ません。
ザルじゃなくて、ボウルで水をすくわないと、網目からダバダバ水がこぼれるのと同じで、
強者の「器」が無ければ、どんな知識も行動も環境も、すべて無駄です。
言い方は悪いですが、
そんな状態で何かにチャレンジしても、
ただの銭捨てになります
たとえるなら、
どんなに有名選手が使うラケットを手に持とうが、プレイヤーの腕前がクソだったら話になりません。
どんなに高級食材を扱おうが、料理人の腕前がクソだったら話になりません。
どんなに性能の良い車に乗ろうが、運転手の腕前がクソだったら話になりません。
強者の「器」を手に入れなければ、結果が出ないというのはそういうことなんです。
強者の「器」をインストールした上で、
正しく知識を理解して、正しい道の努力をして、正しく人と関わることによって、はじめて知識・行動・環境はフルに活かされるんです。
ここにちゃんと気付いて自己投資しなければ、その人の未来はありません。
あと、余談なんですが、
成功者の方とお話しすると、
成功する前は、必ず強者の「器」を持った人間と関わっていることが判明します。
たとえば、師匠やメンターの存在だったり、経営者がいるコミュニティに属していたりだとか、
やっぱり今成功している人も何かしら強者の「器」を持った人と関わり合いを持っていた人たちなんです。
だからこそ、Breakは王道の人生成功メソッドだと、自信を持ってあなたに勧めることができます。
凡人(か、それ以下の人が)成功者体質を身に付ける最高の学習環境と言えるでしょう。
あなたが思うように結果が出せていない分野は、恋愛なのか肉体改造なのかビジネスなのか、はたまた他の目標なのか、それは僕にはわかりませんが
どの分野を攻略していくにせよ、絶対に必要なのが強者の「器」なので、
ぜひ、僕と一緒にBreakで強者の「器」をインストールしていきましょう!
この先、一生役に立つスキルだとお約束します。
ということで、長いレターになりましたが、
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
Breakでお待ちしています!
神楽
追伸1
この先、弱者の「器」のままで、目標に向かって無謀に挑んでいくのか?
強者の「器」を手にした状態で、目標に向かって果敢に挑んでいくのか?
両者とでは、天と地の差ができると思いますよ。
っていうか、この際だからハッキリと言っておきますが、
強者の「器」が無い人間がなにかの結果を残すことが不可能です。
別にあなたを脅かしたいワケではありませんが、
僕のたくさんの生徒さんや、経営者の方たちが運営しているたくさんのコミュニティを見てきたから確信を持って言えます。
結果を出せる人間は強者の「器」を持った人間だけ。こう断言できます。
だから、恋愛にしろ肉体改造にしろビジネスにしろ、まずは強者の「器」を作ることから始めてください。
それが、凡人が成功するための最速最短ルートです。
追伸2
今回の企画は、自分で言い切っちゃいますけど、コスパで考えたら最高レベルだと思います。
なぜなら強者の「器」を手に入れるには、強者の「器」を持った人間と関わるしかないからです。
だけどあなたの身の回りの人間関係で強者の「器」を持った人、
端的に言うと、成功者の方って何人いるでしょうか?また、その中で何人の方と密接に関わることができるでしょうか?
おそらく「ゼロ」かもしくは1人2人いても、
いつでも連絡が取れるかどうかって言われたら、「うーん・・・」と言った感じじゃないでしょうか?
僕は最初はお金を使って、強者の「器」を持った経営者の方たちと関わってきましたが、
自己投資額で計算すると、たぶん200万は軽く超えています。
200万って大金かもしれませんが、これでも運が良かった方で、
下手したら、何百万円積もうが成功者の方と関わり合いを持つのは不可能なんです。
だから、この機会を絶対に見逃さないでください。
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