この先の文章は非常に胸くそなので、閲覧注意です。
※決して釣りなどではありません
今回のゲスいプレゼント企画をやることに踏み切った最も大きな理由は「いくみちゃん」でした。
全身脱毛に通ってる担当看護師の「いくみちゃん」は24歳で、付き合って4ヶ月の20歳の彼氏がいる子です。
20歳の子は、田舎出身、男子校、恋愛経験少ないというスペックの持ち主で、いくみちゃんと付き合うとき「結婚前提でお付き合いしてください」と告白したそうです。
このスペックや告白文句を聞いたときに、真っ先に
(・・・あ、いくみちゃん別れるか、浮気するな)
と思ったのですが、
彼女と恋バナしてると、焼き殺されるすね毛の痛みから気を反らせるので、引き続き色々と聞いていました。
いくみちゃん曰く、LINEがなかなか返ってこないだけで「いま何してるの?」催促があったり、女友達だけで飲みに出かけただけで心配のLINEや、電話がかかってくることもあって、今朝もそのことで喧嘩していたようで。
ブラックじゃない神楽さんも非モテ時代を経験しているから20歳の子(名前知らんけどマサル君にしとこうか)
彼の気持ちが手に取るようにわかるんだけど
まるでメンヘラ彼女さながらの状態である。
こんな「窮屈な檻」に女の子を閉じ込めてしまうとどうなるのか?
付き合いたての頃は「自分を大事にしてくれて嬉しい」という感情が勝つ。そりゃ新車買ったら誰もが最初は喜ぶからね。
だけど付き合うのに慣れた3ヶ月目あたりや、ふとマサル君の嫌な部分が見えたときに、嬉しいよりも違う感情が自分の意思とは反して湧き上がってくる。
「ああ、今日もマサル君にLINE返さなきゃな」
「飲み会ってわざわざ言うと電話かかってきて面倒だから言わないでおこう。でもそうしたらそうしたで、何してるの?ってLINEが来るから面倒なんだよな」
不満の感情が少しずつ彼女の感情を支配していく。
(確かに彼は優しいし、一途だし、20歳なのに仕事もしっかりしている。結婚するなら彼のような人だと思う。けれど・・・)
そんなときに、たとえばブラック神楽さんのような女性の扱いに長けた男が現れるとどうなるだろうか?
一言で、まあジエンドなわけよ。
絶対にいまはやらんけど、仮にブラック神楽さんならまず何をするのかというと
マサル君を否定せずに、きちんと肯定しながら、いくみちゃんの愚痴を空っぽになる手前まで吐かせる。
空っぽにしないのはまた俺を求めてくるようにするため。
「確かにLINEの返信を強要されるのは疲れるかもしれないけど、それくらいいくみちゃんのことを大事に思ってくれてる証拠だよ」
といった具合に。
すると、いくみちゃんは
(確かにそうなんだけど・・・)
というモヤモヤがどんどん募っていく。
そしてマサル君の存在を忘れさせるレベルでいくみちゃんに楽しい時間を提供する。その日は解散する。
こんなことをすると、いくみちゃんの方から俺の連絡を心待ちになるため、2回目会うのは簡単になる。
いくみちゃんの心境なんて、マサル君は想像も付かないだろう。
なぜなら彼の本質は「いくみちゃんの心配」なぞではなく、いくみちゃんが自分の元から去っていったらどうしようと「自分中心に回ってる男」に過ぎないのだから。
ちなみにこのことを、いくみちゃんがマサル君との関係をどうするか最も悩んでるタイミングで言うと、彼の選手生命は死ぬ。
・・・それはさておき、
2回目にいくみちゃんと会ったタイミングで、プレゼント動画で話していたような恋愛トークその③のセックストークやハンドテストで徐々に距離を詰めていく。
そしたらあとはもう想像通りだ。
どうせマサル君の夜は退屈でつまらないものだろうから、それすら黒く塗りつぶしていく。
マサル君の「今何してる?」という通知を、わざと彼女に確認させた後、乱暴に犯し、彼女を快感と罪悪感の海に溺れさせていくことも可能だろう。
・・・とまあ、いまは絶対にやらんし
マサル君マジで真剣に頑張った方が良いよと思うけど(俺が何もしなくても時間の問題だから)
ただ優しいだけで、ただ真面目なだけで、ただ誠実なだけで、そんな退屈な男が、日常の退屈を忘れさせてくれる男にあっけなく奪われる光景を何度も目にしてきた。
まあ何が言いたいのかというと
ちゃんと女遊びしておけ。
そして
女と関わって男磨いとけ。
ということ。
女という生き物は、退屈な男に対して、冷たすぎるほど残酷になれる生き物だ。
マサル君のような男では、結局こちらが傷付くことになる。
けれどそれはこういう現実と向き合わなかった自分のせい。
だからマサル君のようにならないよう、魅力的な男になるための第一歩として、このプレゼントやオンライン講習を上手く活用してくれると嬉しい。
俺は高校のときに好きだった「いくみちゃん」に手も足も出ずに、隣のクラスの男子に奪われた。
あの屈託のない無邪気な笑顔が、ほかの男にだけ向けられてることを想像するだけでみぞおちが痙攣して吐き気がした。
そのころから学校から色が消えて、ただのモノクロの世界に変わってしまった。
屈辱と絶望の味。あれは2度と思い出したくない。
ブラックの方ではない、表の神楽のブランディングを損ないかねないこのプレゼントをするに踏み切った最後の理由が、皮肉にも非モテ時代に苦渋を舐めさせられた「いくみちゃん」なのだから、あなたには同じ過ちをしないでほしい。以上。
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