【ゲスい欲望は世界を救うんだなって思った話】

どうも、神楽です。

夜活なのでつれづれと書いていきますね。

前回の深夜のメールでは、

家族の中でも、

低スペックでデキソコナイだった
という話をしました。

いま分析してみると、

僕が低スペのデキソコナイだった理由は

目的が無かったからだなって思います。

いじめられて
ゲーム依存症になったんですが、

たぶん、頑張って「死ね」と
書かれた教科書を開いて勉強すれば

そこそこの高校に行けて
大学とか行けたんじゃないかなー

って、思ったりするんですが

結局底辺高校に行って、

工場に就職してしまいました。

この一連の流れって

僕に「目的」が無かったから
なんじゃないかなって思っていて、

というのも、

勉強ってなんでしないといけないのか
本気で理解できなかったからです。

とりあえず勉強しておく理由って

良い高校や大学に出て
将来大手企業に就職するためとかが、

一般的な理由だと思うんですが、

それに全然ときめかなかったんです。

なんかなー、違うよなーって感じで

モチベーションが湧かなかった。

もしかしたらいじめられていなくても、
勉強をしなかったかもしれなくて

それは今となっては分かんないんだけど、

勉強が嫌いなのは確かでした。

だけど、恋愛には夢中になれたんですよね。

これはなんでかって言うと

「目的」がハッキリしていたからです。

勉強と違って、
僕のなかに明確な目的がありました。

女体さわりたいっていうね、

ゲスな欲望があったわけですよ。

もっと言えば、

好きな子の胸を思い切り揉んでみたいし、

重度なふとももフェチなんですが、

真っ白でムチムチしたふとももに
顔をぐりぐりしたいとか

そういうゲスい目的があったわけです。

太ももを「ふともも」って書くあたりが

フェチを物語っていますよね。
(知らんけど笑)

っていうか、

基本的に僕の行動原理って女性です。

尊敬する人に憧れて
独立起業を目指したんですが、

そのモチベーションは、
工場で働くのが嫌だったのもあるんだけど、

もっと女性にモテないとか
もっと人からチヤホヤされたいとか

そういう動機の方が大きかったと思います。

そう考えたら学校の授業も

国語の勉強をすれば
好きな子に想いを伝えるのが上手くなるとか

数学の勉強をすれば
好きな子の好意を測ることができる

とかだったら、

やる気が出ていたかもしれないですね。

とにもかくにも、

僕は「目的」がないと
動けないタイプの人間だったんですが、

それはそれで良かったのかなって思います。

もし、僕が女性を見た時に

胸にうずくまりたいっ!
ふとももに顔を突っ込みたいっ!!

とかっていう欲望が無かったら

恋愛に対して
情熱的になれていなかったと思うからです。

DTを捨てて恋愛を克服したから
今の僕があるんですが、

恋愛に対して情熱が無かったら
きっと工場でずっと働いていたと思います。

それを想像したらちょっと絶望ですよね。

あなたにもそういう目的というか、
情熱があるかもしれませんね。

なかには人に言えないような
ゲスい動機かもしれませんが(笑)

僕はその動機が
立派なエネルギー源になるなら

全然良いんじゃないかなーって思います。

変に隠そうとするよりも、

男らしくて好きですね、そっちの方が。

だからこそ、
変態男子がするような妄想は

自分の力で叶えられると最高ですよね。

それこそ魅力的な男になって
彼女を作ることができたら

彼女を虜にしているわけだから、

妄想していたことが
現実にできると思うんですよね。

僕も隙があれば、
彼女のスカートに顔を突っ込んでますし、

それがスキンシップで許されるなら

DT卒業する力を身につけた方が
人生が楽しいですよね。

もし、赤の他人のスカートに顔を突っ込んだら

青い服を着た人に
確実に連行されますからね。

そうなったら、いろんな意味で終わりです。

まあ、そんなゲスいことだけじゃなく

DTを捨てる過程で身に付いたスキルが

人生においてめちゃくちゃ役に立つから

男なら成し遂げる
価値のあるミッションだと思います。

僕も恋愛で身に付けたスキルで
もっともっと成長していきたいなと思います。

【追伸】

なんか修学旅行の夜に話すような
ゲスい話になってすいません。

だけど、大事な話も
ちょろちょろしていたような気がするので、

多めに見てやってください(笑)

あなたがDT卒業するための
動機とか教えてくれると嬉しいです。

ゲスい内容だと
1人で読んで笑っていると思います。

ふとももフェチだったら握手したいですね。

・・・って、なんの話だ、これw