【自分の実力で彼女を作った感動を今でも覚えている】

どうも、神楽です。

DT卒業は

男としての魅力を高めることで
一気に達成できる話をしました。

僕も彼女を作ってDTを捨てられたのも

小手先のテクニックを捨て
男としての魅力を高めてからでした。

小手先のテクニックを捨て、
自分の魅力を高めることを意識していた時、

ちょうど友達の紹介で
可愛い子と知り合っていました。

3つ上の女性だったんですが、
童顔だったので「子」って使いますけど、

その子はめちゃくちゃモテるんですよね。

数々の男を虜にして
告白させてきた悪魔のような女の子です。

ちなみにその子から
直接そういった恋愛話を聞いていたんですが

数々の男子たちは

小手先のテクニックで
その子を口説こうとしていたんですよね。

たとえば、

LINEのテクニック駆使したり
くっさいセリフを言ったり
わざとらしい駆け引きをしたり

そういうことをされたと
その子から聞いていたんです。

僕はそういう小手先のテクニックは

あくまでもオマケ程度に
考えられるようになっていたので、

その子に対しては
直球の魅力で勝負していました。

具体的には、

絶対にデレデレした態度を取らないとか
変に媚を売ったりしないとか
LINEで口説こうとはしないとか

おそらくは、
ほかの男がしていないような

意識行動をしっかりと実践していました。

その子からすれば、
ほかの男たちと同様に悪魔の囁きで（笑）

僕もコロッと落ちると思っていたらしくて

だけど、僕が何にも動じないから

だんだんとムキになって
気になり始めたみたいなんです。

それからドライブやデートを重ねて
告白して付き合ったんですが、

初めて自分の力で
可愛い子を彼女にした瞬間でした。

まあ、その子とは
友達としての付き合いが

お互いにしっくり来ていたので、

2ヶ月で元の関係に戻りましたが、

自力で彼女を作ったという自信で
すぐに新しい彼女を作ることができました。

ちなみに、
この話は数年前のことなんですが

その子とは
今でも時々連絡を取っています。

このできごとは
僕のなかで確実に大きな自信が付いて

ターニングポイントというか

覚醒した瞬間だったんですけど、

やっぱりね、

ほかの生徒さんとか友達とか
僕がすげーなって思っている人とか

自分の魅力を使って彼女が作れる人は
恋愛に困っている様子はないようです。

基本的に毎年ずっとモテ期で

女性に困るようなことはないんですね。

これが小手先のテクニックの
ラッキーパンチで彼女を作っていたら

こうはならないんです。

付き合っていくうちに
化けの皮が剥がれるので、

男としての魅力のなさに
女性がガッカリしてしまうんですね。

この先ずっと女性に困らない
付き合った彼女とずっと仲良しでいられる

この2つを実現したかったら、

やっぱり王道の自分の魅力を高めて
彼女を作りDT卒業するのが

一番だなあって思います。

自分の力で彼女を作って
DTを捨てることができたら

自分の奥底から本物の「自信」が
湧いてくるようになるので、

ぜひ、この感覚を
味わってほしいなって思います。

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ではでは！