【あと1時間で販売終了です。誕生日に彼女に泣かされた話】

どうも、神楽です。

Wedding Roadの募集は
あと1時間で終わりです。

駆け込みで参加者急増中です。

http://kagura-story.com/sl/wr-letter/
すでにコンテンツを用意しているので、
順番に観ていってくださいね。

先日、僕の誕生日だったんですけど、

彼女がディナーの
予約をしてくれていたみたいで、

カフェバーというオシャレな店で
ディナーを満喫してきました。

一通りの食事を満喫し終えたら、

店内が急に暗くなったとともに、
ハッピーバースデーの曲が流れて、

ミッキーとミニーの
可愛いデコレーションがしてある、

線香花火付きの
チョコレートケーキが運ばれてきました。

店の予約もサプライズも
僕の知らないところで

彼女が準備してくれていたんですね。

初めてきた店だったので
下見もしていたそうですが、

カフェバーの場所がわからなくて
迷子にもなったそうです。

彼女の健気さに胸が熱くなって、
ディナーをご馳走してもらったので、

今度は「俺が奢るね」と

2軒目は回らない
お寿司を食べに行きました。

僕が住んでいるところでも有名な場所で、

僕は初めて行って、

彼女は数年前に1度だけ
行ったことがあるみたいでしたが、

彼女が美味しそうに
お寿司を頬張る姿を見てほっこりしました。

この子は何かするときのリアクションが
ほんと抜群に良くて、

また何度でも連れていきたくなるなあ

なんて考えていました。

彼女はいま僕のアパートに住んでいて、
来月に本格的な同棲をするんですが、

着替えを取りに戻るため
彼女のアパートに一旦向かうと、

なぜか玄関でしばらく待機させられて、

「いいよー」

って、呼ばれてみたら、

部屋が風船とか壁紙が張られてて
バースデーバージョンに装飾されていて、

盛大にまたお祝いされました。

(めちゃくちゃ手が込んでいるなー)

って、思ったのもつかの間、

ベッドに座っていると、

彼女がiPhone 8を取り出して、
動画を見せてきました。

すると、GReeeeNの愛唄が流れて、

今までの思い出の写真で編集された
動画が再生されたんですね。

そして、動画の最後に

部屋に飾ってある
プーさんを見てねって編集してあって、

テレビの横にいる
ちょこんと座っているプーさんを見ると、

プーさんの手に手紙が挟まっていて、
彼女の前でその手紙を読みました。

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こうやって思い返せば、

しょうたんは忙しい中でも
あたしのために時間を使ってくれて、

いつも楽しませてくれて、
たくさん笑わせてくれて、

思い出をくれたよね。

本当に本当に言葉に表せないほど
ありがとうでいっぱいだよ

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手紙の一文なんですが、

こういう感じのことがズラッと書いてあって

文章はつたないんだけど、
彼女らしさが詰め込んであって、

一途なメッセージと
感謝のメッセージが書かれていて、

彼女の前で泣いてしまいました。

ディナー、
ケーキのサプライズ、
思い出の動画、
心のこもった手紙、

一連の手が込んだお祝いをしてもらって、

僕はこの子と居て良かったなあって
心から思ったんですね。

工場勤務時代に、

独立起業したくて
ガムシャラに作業していたから、

彼女をほったらかしに
していたこともあったし、

喧嘩したことも
別れ話をしたこともあったし、

彼女の誕生日に、
ディズニーランドとシーで
思い切り楽しんだこともあったし、

今までの不甲斐なさや楽しい思い出などが
ぶわぁって蘇ってきて、

(絶対にこの子は離したくないな)

って、しみじみ感じました。

せっかく感動話を書いているのに、

Wedding Roadを募集しているから

どうしても、
こういう言い回しになってしまうのは

申し訳ないと思うんですけど、

やっぱり自分の魅力を高めることと
向き合ってきて本当に良かった。

パートナーシップを
磨いてきて本当に良かったと

心の底から思いました。

僕がお金をかけて
自分を磨くことをせずに、

周りの環境や人のせいにばかりして、
ちっとも変わる努力をしていなかったら、

この結果は

どう転んでもあり得ませんでした。

だから、
(あぁ、頑張ってきて良かったなあ・・・)

って、思ったんですね。

もう最後の1時間なので、
あまり多くのことは言いませんが、

やっぱり楽しいですよ。
こういう関係が築けていると。

読む人が読むと、
ノロケのように思えて

ムカつくかもしれませんが、

しっかりと男としての魅力を高めて、

パートナーシップのスキルを
手に入れたからこその結果です。

僕らは1年を刻むごとに、

もっともっともっと、

最高の幸せで充実した
関係を築こうと思っています。

いきたい場所、やりたいこと、

とことん満喫して

死ぬほど人生を
楽しんでやろうと思っています。

そのために僕は自分の魅力を
さらに磨いていきたいと

あらためて誕生日の日に思いました。

Wedding Roadの可能性や
僕らの関係性に共感できる人は、

ぜひ、飛び込んできてください。

圧倒的な成長をお約束します。

Weading Roadレター

では、ここまでお付き合いいただき
本当にありがとうございました。

神楽