はじめまして、神楽と言います。
僕はいま童貞卒業コンサルタントという肩書きで活動していて
彼女を作って童貞卒業したい
という悩みを抱えている男性の方に
小手先のテクニックでゴリ押しで彼女を作るのではなく、
男としての魅力を高めて彼女を作り童貞を捨てるという、王道の方法を教えていますが、
なんでこんな活動をしているのかというと、
童貞卒業したら大げさではなく人生がガチで激変することを、もっと広めたいと思っているからです。
その理由については、これからお話ししていくのですが、
その前に、お前誰だよって思われているかもしれないので、
軽く箇条書きで自己紹介させていただくと
- 20歳のときに童貞卒業する
- ナンパした女性とその日の内に付き合う
- マッチングアプリで出会った女性とその日の内にセックスする
- 看護師や看護師の卵とセックスする
- 筋トレジムのお姉さんとセフレになる
- 人妻と密会してベッドインしたことがある
- 今は1人の彼女との幸福度を追求している
- 彼女と同じ夢を一緒に追って日々歩んでいる
- 女性とまともに会話できなかった生徒さんが40日で彼女を作った
- 38歳の生徒さんが僕に学んだ1ヶ月後に彼女を作った
- 東大生の生徒さんが3人の彼女と同時に付き合った
- たった29日で彼女を作った生徒さんもいる
- 工場勤務を辞めて今は独立起業している
- 自分で仕事する日と休む日を決められて自由に生活している
- 海外ドラマウォーキングデッドが好きで、ニーガンが大好き
- 好きな漫画はNARUTO、鬼滅の刃、ワールドトリガー
こんな感じです。
僕も最初はこういう話を聞いて、
そういうのはリア充とかモテる男の特権だろうと、色々と言い訳を並べていたんですけど、
魅力的な男像とか
女性の深層心理を知れば知るほど
童貞卒業することや、理想の彼女を作ることは誰にでもできるんだと気付きました。
そんな僕がいまの考えに至るまでの
僕の過去をざっくりまとめてみました。
なんとなくでも、どういう道筋を辿っていまの状況になったのかが分かると思うので、
もしよければ読んでみてください。
いじめられて自殺しようと思っていた過去
僕は親友4人に裏切られていじめられた過去があります。
小学校の頃に日が暮れるまで遊んでいた親友が4人いたんですが、
中学校に上がったタイミングで裏切られ、ボロクソにいじめられました。
具体的には、
英語の教科書(ニューホライズン)にボールペンで死ねと書かれた後にビリビリに破られたこともあるし、
上履きのスリッパを片方は女子便、もう片方は教室の2階のベランダから投げ捨てられたこともあるし、
カバンと机の中身をばらばらにぶち撒けられたこともあるし、
4人が僕を囲んで、暴力と暴言をひたすら浴びせてきたこともあるし、
それらが混じって、理科室に移動する授業に間に合わなくて、先生に叱られたこともあります。
上履きのスリッパを投げ捨てられて、机の中身をぶち撒けられたら、
そりゃあ、移動する授業は間に合うハズがないんですが、理不尽に先生に叱られていたんです。
彼らは常にケラケラ笑っていたから、彼らの中では、お遊び感覚だったと思いますが、
親友4人の裏切りによって、僕の体と心は徐々に蝕まれていきました。
今では笑い話なんですが、
朝、めざましテレビのCMでアーティストの「ゆず」が虹を歌っていて、サビの時に、学校に行きたくない反応が起きて、水のような下痢をしていました。
いつもいつも同じタイミングでトイレに駆け込む僕の姿を見て、
親は不思議そうな顔をしていたのを覚えています。
いじめられていることを親に相談するなんて、中学生なりのプライドがズタズタになるので、口が裂けても言えません。
限界が来て、おばあちゃんの部屋にあるピンク色のカミソリを手首に当てたこともありますが、
そんな薄っすい刃物じゃ死ねない、なんてことに頭が回らないくらい、当時は心が弱っていました。
結局、チキンだったので、最後の手段を実行する勇気はありませんでしたが、
僕はこの行き場のない辛さを、もともと好きだったゲームにぶつけることになります。
ゲームの世界にどっぷりと浸かる
僕が好きなゲームのなかに
有名かもしれませんが、
- モンスターハンター
- バイオハザード
- ファイナルファンタジー
- ドラゴンクエスト
などがあって、
それらを、いじめられている現実から逃げるようにやり込みました。
モンハンとか、どれくらいやりこんだのかというと、G級のクエストを1人でクリアするのは当たり前、
各モンスターに攻撃した時にひるむ値とか、麻痺する武器で攻撃した時に、あとどれくらいで麻痺するのかという麻痺値とか、
ゲーム上では確認できないステータスがあるんですが、
それら数字を、すべて把握した上で、次攻撃すればひるむな、とか次麻痺弾を撃ち込めば麻痺するなとか、全て計算してプレイできるほどでした。
バイオハザードは、ナイフクリアは当たり前、
初代バイオは敵が透明になるモードでプレイしていました。
ドラクエもFFも最強武器をかき集めていましたが、
頭がおかしくなるくらいゲームをやりこんでいたので、当然学校の成績はみるみる下がっていき、赤点を連発するようになります。
しかし、中間期末テストの時期でも勉強する気力が湧きませんでした。
言い訳のように聞こえるかもしれませんが、
僕が「死ね」と書かれた教科書を開いて勉強する気には、とてもなれませんでした。
いじめられるのはその時だけでいい。
勉強しているときまで、そのトラウマを思い出したくありませんでした。
あと、これは余談ですが
一番いじめが酷かった中学1年生の頃の記憶はほとんど残っていません。
誰がクラスメイトで、何の行事があって、何をしたのか
そのカケラも残っていません。
きっと脳がストレスを感じないように、記憶を消滅させたんだろうなって思います。
親にも見捨てられ生き場を失う
勉強ができなさすぎて、そのまま公立高校最弱高に入学してしまいますが、
相も変わらず、明けても暮れてもゲームばかりしていました。
高校に上がったらいじめこそ無くなりましたが、
いじめられていた事実を知らない親から見れば、ゲームばかりして怠惰な生活をしている息子に映っていたんでしょう。
ある日、それを見かねた父親が
「お前は本当にタダ飯食らいだな」
って、ため息混じりに言って来たことがあって、
まだ高校生だから「タダ飯食い」はおかしい
なんてことに突っ込みを入れる余地がないくらい、僕は深く傷つきました。
心に刃物が突き刺さるとかって表現があると思いますが、まさにあんな感じでした。
唯一味方だと思っていた親に見放された瞬間だったんですね。
- 自殺しそうになるほどのいじめ
- そのせいでゲーム依存症に
- 学校の成績は底辺レベル
- 親には見捨てられてしまう
これらが混ざり合って、
僕は存在する理由がなくなりました。
自信なんて1ミクロンたりともなかったから
当然、女の子にモテるわけがありません。
年頃なので、もちろん女子の胸とかふとももとか、付き合うこととか興味がありましたが、
女子に話しかける勇気すらありませんでした。
高校のときに好きな女の子が2人いたんですが、思いを伝えることなく高校を卒業してしまいます。
そして、高校でもあまり勉強はしてこなかったので、エスカレーター式に工場で働くことになるんですね。
社会人2年目にモテる男と出会い童貞卒業へ
社会人1年目のときも女の子にモテるために、あれこれしますが、
自己流やろうとしたため結果は惨敗です。
- LINEを既読無視されまくるし
- 話題がなくて沈黙して気まずい空気になるし
- 女子にデート中にスマホをいじられるし
- 友達としてしか見られないって振られるし
- 挙動不審だねって言われたこともあるし
散々な目にたくさん遭いました。
しかし、童貞を捨てることを諦めなかったのが功を奏したのか、
社会人2年目になって僕は偶然モテる男と出会います。
その方は、起業家の方で自分にとっては雲の上の存在でしたが、
現状を何としてでも変えたかったので、
しがみ付くように必死に関わるようにして、モテる男像のようなものを盗み続けた結果
20歳の時に童貞を捨てることができたんです。
ちゃんとした知識と行動をすることの威力をその時に知りましたが、
ついに童貞とはオサラバできたわけです。
女性を片っ端から抱きまくった
そのあと、調子に乗った僕は
- 男に超モテモテな可愛い子と付き合ったこともあるし
- ナンパした女性とその日に付き合うこともあったし
- 他にも付き合ってほしいと言われた回数はいっぱいあったし
- マッチングアプリで出会った女性とその日の内にセックスしたこともあるし
- 看護師の卵や看護師とセックスしたこともあるし
- 筋トレジムのお姉さんとセフレになったこともあるし
- 人妻と夜中に密会したこともあり
たくさんの女性と片っ端からベッドインします。
親友に裏切られていじめられ、そのせいでゲームに依存してしまい、学校の勉強も一切できず、親に見捨てられてしまった
これらの過去を記憶から抹消し、決別するかのように僕は女性に手を出しまくりました。
たくさんの女性と関わりを持ちセックスする。
今思えば傷つけてしまった女性もたくさんいただろうなって思うんですが、
当時の僕は、これが理想の男像だと信じて疑わなかったんです。
昔の僕に、
「今のお前はこんなにもモテているぞ?」
と、安心させてやりたかったのか片っ端から女性を抱きまくりました。
だけど、心はいつも満たされない
だけど、だけどね、
なんか心が満たされなくて寂しいんですよ。
苦しい・・・。
確かに女性は口説けますよ?
付き合うことも、セックスすることも、
いじめられていたあの頃の僕が見たら、別人だと思うくらいモテているのに
心がちっとも満たされやしないんです。
そして、その原因が分からなかったんです。
寂しいんだよ、俺をもっと見てほしいんだ。
俺の死んでも言いたくない過去を知って、その上で受け止めてくれる女性と一緒にいたい・・・。
今ならそう感じていたんだと分かるんですが、
当時の僕がそれに気付けなくて、苦しくて仕方がなかった。
そして、今の彼女と出会う
そんな時に今も付き合っている彼女と出会います。
彼女には「悪意」というものがありません。
それは彼女の実家に遊びに行った時に気付いたんですが、彼女の家族は本当に温かい人たちばかりです。
だから、彼女も心が温かくなったんだと思います。
何というか、変に腹黒かったり計算高くないから
彼女の前で、僕は自然体で居ることができたんですね。
恋愛のテクニックを手放してしまっても、安心していられたんです。
ある日、僕は意を決して、すべての過去を彼女に話しました。
- いじめられていた過去
- ゲーム依存症だった過去
- 勉強がちっともできなかった過去
- 親に見捨てられた過去
誰にも言いたくなかった、
墓場まで持っていきたかった過去をすべて彼女に話しました。
(軽蔑されるのかもしれないな・・・)
なんてビクビクしていましたが、
彼女は「辛かったね」とそっと受け止めてくれました。
このセリフを聞いた瞬間、僕の心はふわっとして包まれているような感覚になって
(そうか、俺が求めていたのはこれだったのか・・・)
不特定多数の女性と付き合ったり体の関係になることではなく、
自分のことを受け止めてくれるパートナーが欲しかったんだと、彼女に気付かされたんです。
そこから僕の恋愛に対する価値観が変わりました。
今までは不特定多数の女性にモテることやセックスすることが理想の男像で、そう在るべきだと思っていたんですが、
そんなところに大きな価値がないことに気が付きました。
本当に大好きな彼女と、
幸せを追求していくことの方が
何倍も価値があることに気付かされました。
もちろん、最初はたくさんの女性とセックスしたいという願望があっても良いと思うんです。
僕も男だからそういう気持ちは理解できます。
だけど、途中で1人の彼女を大事にする方向にシフトしないと、心がいつまでも満たされないことに気付いたんですね。
そこから独立起業も果たした
寂しさから吹っ切れた僕は
もう1つの目標を叶えるために動き出します。
そう、独立起業することでした。
僕にモテる方法を教えてくれた方が起業されている方で、その人が自由に楽しそうにやっているからという、
何ともありきたりな理由でしたが、
それでもやり遂げてやる!という強い意志のもと
工場で働きながら、裏でせっせと独立起業する準備をしていました。
その結果、工場で働いてから6年目の夏に会社を辞めることができて
晴れて独立起業することができたんです。
彼女も同じ夢に向かって歩んでいる
僕のすべてを受け止めてくれた彼女も
僕が頑張っている姿を間近で見ていて、
一緒に独立して、一緒に自由になりたいと言ってくれました。
そして、自由になったら
いろいろなところに旅行したい。
いろいろな世界を見てみたい。
とことん2人の幸せを追求したい。
という、共通の夢を追いかけて一緒に頑張っています。
不特定多数の女性を抱くことで、空っぽの喜びを感じていた頃と比べて
比べ物にならないくらいの幸福感を得ることができているんですね。
正直言って、
僕よりモテる男の人や、恋愛講師はたくさん居ると思うんです。
でも、僕より、いや僕らよりも、
信頼しあって、お互いの夢や幸せを追求している恋人は、居ないんじゃないかなって思います。
薄っぺらい関係の女性を量産したり、何人斬りとか女性をおもちゃのように扱うのではなく、
お互いに尊重しあって、最高のパートナーシップを築いていく素晴らしさを、
僕の情報を受け取ってくれて居る人に伝えたいんですね。
童貞卒業には無限の可能性があることをもっと広めたい
童貞卒業する前も、した後も、
いろいろとあったんですが、
今の僕は最高に充実しています。
大好きな彼女と付き合うことができていて、
独立起業するという夢も叶えました。
すべては童貞卒業してから変わったんです。
童貞を卒業するということは
彼女ができてセックスすることと思われているかもしれませんが、
童貞卒業という過程には、男としてパワーアップするイベントがたくさんあります。
- コミュ力の向上だったり
- リーダジップ能力が養えたり
- 空気を読む力が身に付いたり
- 人間理解能力が向上したり
- 行動する時の勇気が漲ってきたり
- 男としての揺るぎない自信が手に入ったり
- チャレンジ精神が旺盛になったり
これらが
今後の人生を歩む上で大きく役立ってくれます。
今の彼女は僕のことをありがたいことに「尊敬している」と言ってくれていますが、
そういう最高の関係を築く上でも
会社を辞めて独立起業し、自分の生きたい人生を歩んで行く上でも
これらのスキルは大いに役立ちました。
親友4人に裏切られて、自殺までしそうになった僕がここまで来れたんです。
童貞は誰にでも捨てることはできるし、
その過程で身につけたスキルたちで、その後の人生を自由にデザインしていけるパワーを持っています。
僕は、1人でも多くの童貞で悩み苦しんでいる男性にこの可能性を伝えて、
自分の魅力で彼女を作り童貞卒業してもらって、
その先にある
- 1人の彼女を大事にすることでも良いし
- 自信満々な自分を好きになることでも良いし
- 仕事でバンバン活躍するようになっても良いし
- 何でもチャレンジして成長していっても良いし
- ほかに叶えたい夢を実現させることでも良いし
あなたの人生の、あなたの答えを見つけてほしいなって思っています。
自分の魅力で、自分の人生を自由にデザインできる
そんな精鋭軍団を作っていって
みんなと色々なことをやってみたいと本気で思っています。
僕の野望は、横に置いておくとしても、
童貞卒業には無限の可能性があることが少しでも伝わったのなら、
墓場まで持って行きたかった話をした甲斐がありました。
学びと成長を繰り返して、男として魅力的になれば何でもできる
と、本気で思っています。
男としての魅力が手に入れば、
- 女性と付き合うのもセックスするのも
- 彼女と深い関係を築いていくのも
- いくつになっても女性を魅了できるのも
- 学校や会社で一目置かれる存在になるのも
- 上司にエコヒイキされ出世コースに乗ることも
- 後輩に尊敬の目で見られるのも
おおよそ望む未来のすべてが手に入るようになります。
僕はこの恩恵が分かっているからこそ、
小手先のテクニックで女性からモテるのではなく、
男としての魅力で王道に童貞を捨てる方法を教えているんです。
そして、そのためには
学びと成長を繰り返していく必要があるんです。
年齢=童貞コンプレックスの方にとって、
彼女を作り童貞卒業することは、リア充の特権のように思えて
途方も無いことに思えるかもしれませんが、
ちゃんと学び成長することで、
3ヶ月以内に童貞卒業することも十分可能なんです。
そしてその先にある、本当に手に入れたい未来まで得ることができるんです。
僕は、今付き合っている彼女と幸せに過ごしていて、独立起業も果たしたんですが、
それは正しいことを学ぶ姿勢と、ほんの少しの努力があったからこそです。
それさえあれば、
短い期間でも劇的に人生を変えることはできるんです。
もし、あなたが
(こんな自分なんかが童貞を捨てられるだろうか・・・)
と、感じているなら
勇気を出して、一歩を踏み出してみてください。
あなたが童貞卒業できるように、
僕が案内人として役に立てればこれほど嬉しいことはありません。
そして無事童貞を捨てたら、なにか奢ってください笑
美味しいお店めっちゃ知ってるので、そのお店でもっともっと語り合いましょう。
さっきも言ったんですが、
僕が情報発信をすることによって、
僕のもとで成長してくれる人が増えるのが一番の喜びだし、
そんな人たちと関われると思うと、これからが楽しみで仕方がないです。
まとめると、
- 誰でも童貞卒業することはできる(3ヶ月もあれば十分すぎる)
- 童貞卒業は男として価値のある営みだということ(一生役立つスキルが手に入る)
- 正しい知識とほんの少しの行動で童貞卒業できる
- 童貞捨てたら一緒に遊びましょう
ここまでが僕の理念ですが、
これを叶えるために、
ブログとは別にメールマガジンで発信をしています。
メルマガではもっと具体的な話をしています。
無料なので、興味がある方はぜひ登録してみてください。
メルマガ限定の企画も流していますし、
かなり本格的な童貞の捨て方や魅力的な男になるための話をしていて、
一気に成長できると思うので、興味がある方はぜひ登録してみてください。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。
初心者の人向けの動画リスト
最初は何からやれば良いのか分からないと思うので、初心者向けに動画をまとめておきました。
コンサルティングについて
現在、コンサルティングは募集していません。
もし直接指導をご希望の場合は、メッセージを送ってください。
メルマガ登録後に流れるメールに、熱意を込めて返信していただければ、審査後にスタートできるかもしれません。
コンサル内容は、彼女を作って童貞卒業するまでのサポートです。
自分の商品・サービスを男としての魅力を高めて、王道の方法で童貞卒業したいという場合、僕はプロなので、ぜひ頼っていただければと思います。
Amazonランキング1位の書籍を読めます
僕は社会人になってからたくさんの女性とベッドインしましたが、
今では女遊びを卒業して、大好きな彼女と幸せに過ごすことができています。
もとから女性にモテていたわけではありません。
親友4人にいじめられて自殺しかけるし、そのせいでゲーム依存症になったこともあります。
そんな僕でも男としての魅力を磨く方法を知って、少しの間だけ恋愛と真剣に向き合ったら、あっさり童貞を捨てることができました。
童貞卒業の過程で
- コミュニケーション能力が磨かれること
- リーダーシップ能力が身につくこと
- 場の空気を読む力が発達したこと
- 相手の欲しいものを察すること
- チャレンジ精神が旺盛になること
- 自信が満々で自分が好きになること
学校では、なかなか磨くことができないものを学ぶことができました。
その経験から、どんなに低スペックでデキソコナイな人間だったとしても、勉強して正しく成長すれば誰でも童貞を捨てられると確信しています。
そういった思いから、僕がどのように童貞と向き合い、童貞を捨てるために何をしたのか、その経験や体験を一つの書籍にまとめてみました。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。