【無人島の体験記】日本に生まれた僕らは恵まれてるから挑戦しないと勿体ないという話

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神楽

神楽

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どうも、神楽です。

先日、生徒さんと無人島に1泊2日のサバイバルに行ってきました。

ゆーて1泊2日だから楽勝だろと甘く考えており、大した食料も持って行かずに向かったんですが(生徒さんに限っては食料じゃなくトランプを持っていくという笑)

想像以上に過酷で学びがあったので、童貞卒業にも役立つようにシェアしていきます。

いろいろ写真や動画を載せていくので、楽しみながら読んでみてくださいね。

想像の10倍過酷だった

こんな感じで船に乗せてもらい、僕が思ってたより本格的な無人島に運ばれます。

かなりの強風です。波で体がすでに濡れております。

そしてなぜか、無人島に到着する前から手首に原因不明の擦り傷を負いました(なんで?笑)

無人島に着いたら、どこに何があるのかざっくり把握したあとにテントを設置します。

強風に煽られ、設置するのにかなり苦労しました。

テントを設置した後は、食料確保するための魚釣りに行きます。

危険な岩場を渡って長時間釣りをしていたのに、釣果は小さいカサゴが3匹。

この時点で、ひもじくてメンタルがすでにヤバいという(笑)

意地という名の縛りプレイにより、無人島に向かう前の朝食をあまり食べなかったので、かなり空腹です。

ウィスキーをちびちび飲みながら調理を見守っています。

ちなみにあまりに空腹だったため、みんなで釣り餌のオキアミを食べてみたんですが、死ぬほど不味くて5秒で吐き出しました。

僕も面白い経験だと思って食べてみたんですが、独特な風味がぬもっと鼻と口を通り抜け、あまりの不快感に速攻で吐き出して、ウィスキーで口直しするハメに。

ここ数年で食べたもののなかでダントツに不味かったですね。

そしてこのあたりから、想像しているより5倍くらい過酷だぞと。感じずにはいられないという(苦笑)

(うぉぉぉおおお!!!もう帰りてぇぇええ)

と、悪魔の囁きが聞こえてきたのはここだけの話。

ちなみに2泊3日でサバイバル体験をする人たちは、過酷すぎて1日が終わった次の日の午前中にギブアップするそうです。

今回終わったあとに、船で運んでくれたお兄さんが、家族づれのもう1組は強風でテントが吹き飛ばされて早々にリタイアしたと言っておられました。

え、過酷すぎない?っていう。

もっとなんかこう、楽しいやつを想像してたんですけど。

日本は恵まれている国。挑戦しないのは勿体ないと思う

今回の無人島サバイバル、想像よりもはるかに過酷でした。

たぶんあと2日、3日サバイバルが続いていたら、めっちゃ殺伐してギクシャクしていただろうなって思うほど過酷でした。

や、下手したら喧嘩してたんじゃね?みたいな。

テントは作るのに苦労しました。住む場所があるのはありがたいなと。

魚を釣るのに苦労するばかりか、岩場で滑って転んでパンツがびしょ濡れになりました。

空腹すぎて食べてみたオキアミは死ぬほど不味くて、食べようと思えばすぐに食べられる現代が神に思いました。

トラブルでチャッカマンが水の入ったバケツに落ちて火が付けられなかったり、ハサミを忘れて釣り糸が切れなかったり、焚き火を燃やし続けるの苦労しました。

コンビニとかガスコンロってこんなにも便利なものなんだと思いました。

大風が吹き荒れるなか、することがなくて夜はずっとトランプをしていました。現代のyoutubeやソシャゲの娯楽は素晴らしいと感じました。

日本は恵まれた国だと言われていますが、

実際に今回サバイバル体験をして、それが身に染みて理解できましたね。

今回の経験を通して感じたのは、

これだけ恵まれた環境化である日本で、自分が叶えたい目標に思い切りチャレンジしないのは、非常に勿体ないなということです。

雨風しのげる家があって、食べ物にも困らなくて、娯楽で時間を潰せる日本ってすごい恵まれているんだなと。

何事も経験しないと見えてこないものがありますね。

童貞卒業も挑戦。正しく学んで行動すれば誰でも捨てることができる

ここからが本題ですが

彼女を作って童貞卒業することも挑戦の1つだと思うんです。

最初のうちは、どんな見た目をして、どうやって出会って、どういう会話をしてデートをするのか?すべて不明確の謎だらけだと思うし、

むかしの僕もそうでしたが、街中のカップルとか見てると自分とは縁遠いのかなって思うかもしれません。

だけど童貞を捨てることって、正しく学んで行動すれば誰でも叶えられる挑戦だと思っています。

たまにyoutubeのコメント欄とかを見ると、

「自分は一生童貞だと思います」

みたいな諦めのコメントを見かけることがあるんですが、すごい勿体ないなって思うんですよ。

この恵まれた国にいて、住む場所も食べるものも娯楽に使う時間があれば、

彼女を作って童貞卒業することって誰でも叶えられると思うからです。

正しく学んでみる前に、学んで行動してみる前に、そしてそれを手応えを感じるまで継続する前に、勝手に自分の可能性を閉ざしてリタイヤする人が多くて、残念な気持ちになります。

さすがにいまからオリンピック選手になるとか、そのレベルの目標なら厳しいかもしれませんが

彼女を作って童貞卒業するとか、自分でビジネスやって独立起業するとか、そのレベルの挑戦であれば、正しく学んで行動すれば達成可能なんです。

戦争地域で、銃弾が飛び交っていて歩く場所に地雷が敷き詰まっているような、そういう国ではない日本で、早々に挑戦を諦めるのはすごく勿体無いし、

諦めるという選択を続けた生き方をすれば、死ぬときに必ず後悔すると思っています。

お年寄りの方の死を看取る看護師さんが、最後に患者さんの口から最も聞くのは

「もっと〇〇しておけば良かった・・・」

という後悔の念らしいです。

でも、死ぬ間際になって体が思うように動かないときに、後悔しても手遅れなんです。

特に女性の温もりを知らないまま一生を終えるのは、あまりにも悲しいことだと思います。

女性と繋がることの幸福度や、女性から学べることで、男は成長していくんですよね。

僕も1つでも多くの後悔を減らして、どんどん挑戦していって、明日死んでも満足できるような生き方をしたいと思っています。

当たり前の環境って、ほんとにありがたいんだと今回の無人島サバイバルで感じました。

もし、この記事を読んでいる人で

まだちゃんと学んでなかったなあって人や、少し諦めかけていた人に、1ミリでも何か感じ取ってもらえたら幸いです。

とりあえず何したら良いのかわからない人は、僕のメルマガLINEに登録してみてください。

書籍が無料で受け取れるので、まずは知識をインプットしまくりましょう。

おまけ

無人島の時間の流れがあまりに遅いため、大富豪で時間を潰しているの図

早朝6時の無人島。

澄んだ空気が美味しくて、サバイバルしていることを忘れそうになるほどでした。カフェとかあったら朝日を浴びながら仕事したいですね。

日光浴をしてから、迎えの時間に間に合うようテントたちを片付けて無事帰還しました。

とりあえずカロリー取りまくれと体が命令してきたので、無人島帰りの和歌山ラーメンです。これは不味いわけがないというね。

予定に少し空きがあったので、4人でボーリング対決をして、負けた人が太鼓の達人(オタッキーな歌を超絶楽しそうに演奏させられる)という罰ゲームの図

過酷な旅でしたが、良い経験をしました。

今度はバーベキューや本格的な釣りができる遊びに振り切るか、プロの人と同行して本格的サバイバルをする方に振り切るか、そのどちらかで行きたいですね。

おまけ2

サバイバルから帰還した翌日に、熱海の「ふふ」という場所で疲れを癒しにいきました。

部屋はこんな感じです。

日本食。サバイバルが過酷だったのもあり、激ウマです。手の込んだ料理がたくさん出てきました。

温泉入って美味い料理食べて疲れを癒して、この記事は熱海で書いているんですが、仕事もガッツリしてきました。

過酷な無人島でサバイバルをして、帰還した翌日には熱海に行くような自由なライフスタイルを手に入れられたのは、

童貞卒業して女性を克服したことが起点だったので、恋愛活動に力を入れて良かったなあと思った瞬間です。

恋愛を克服するとビジネスもびっくりするくらい上手くいきやすいです。

恋愛は自分という商品を女性に売ること、ビジネスはお客さんがほしいと思う商品を売ること、

自分か商品かの違いでしかないからですね。

自分を商品と見立てるなら、魅力的じゃないと女性に買ってもらえない(付き合ってもらえない)よねというシンプルな話です。

僕もまだまだ総合的にレベルアップして、もっと魅力的な男に成長していきたいです。

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僕は童貞卒業してから調子に乗って、たくさんの女性とベッドインしましたが、

性欲が満たされるだけの女遊びは自分に合わないと気づいて、今では1人の彼女を大切にしています。

そんな僕ですが、もとから女性にモテていたわけではなく、

むかしは、親友4人にいじめられて自殺しかけるし、そのせいでゲーム依存症になるし、肝心な恋愛の方も、テクニックを女性に試して既読無視されたことも数えきれません。

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  • 女性を克服して男としての圧倒的な自信が身に付き、本当にやりたいことに好きなだけ挑戦しまくれること
  • 逃げや諦めグセが直って、卑屈で大嫌いだった自分とサヨナラできたこと

学校や社会では、なかなか学ぶことのないスキルを手に入れることができました。

その経験から、どんなに低スペックでデキソコナイな人間だったとしても、恋愛の本質を学び、正しく男磨きをすれば誰でも童貞を捨てられると確信しています。

そういった思いから、僕がどのように自分と向き合い、童貞を捨てるために何をしたのか、その経験や体験を一つの書籍にまとめてみました。

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物語形式で作っていて、20分程度でサクサクと読める内容なので、もし興味があれば読んでみてください。

特にむかしの僕のように恋愛テクニックさえあれば、女性を口説くことができると思い込んでいる方には、気付きが多いと思います。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。