神楽
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どうも、神楽です、
いきなりですが、僕はナンパ師が嫌いです。
なぜかと言うと、女性をリスペクト(尊敬)できていない態度がにじみ出ているからですね。
長い目で考えると、そういうスタンスって必ず痛い目に遭うので、
今回はそのことについて話していこうかなと思います。
目次
ナンパ師の基本スタンス
ナンパ師の基本スタンスって
- 女性がモノのように扱う
- 自分の経験人数をカウントするおもちゃ
- 自分の性欲の鬱憤を晴らす存在
- キープとかセフレとしか考えていない
こんな感じなんですよ。
見ての通り、
基本的に言い方は悪いですが、クソみたいなマインドを持っているわけです。
中にはちゃんとした人も少数ながらいるんですが、Twitterとかに存在しているナンパ師アカウントの9割以上が、上記のような考え方をしているんですね。
もうね、人として終わっているんですよ。
女性が見たら一発で嫌悪の対象だし、そういうのって女性にバッチリ伝わりますからね。
こないだグラビアアイドルの子と話していたんですが、その子もナンパ師は
「女の子を大切にしないのが嫌」
「経験人数としてしか見ないから嫌」
って言ってました。
↑上の記事でも話してますけどね
別にさっき挙げたマインドを持っていたとしても、ぶっちゃけ彼女も作れるしセックスも手に入るんですけどね、
一番肝心な、女性の信頼までは手に入らないんですよね。
ナンパ師が抱えてる深刻な悩み
ナンパ師には実は深い悩みがあって
それが、女性と薄っぺらい関係しか築けない
という悩みです。
付き合うのもセックスするのも一応できるんだけど、
女性からは常に
(遊んでそう・・・)
(浮気されそう・・・)
(いつか捨てられそう・・・)
なんて疑心が消えないままなんですよ。
これ、なんでそんなことが分かるのかって言うと、
僕が童貞卒業して、たくさんの女性とベッドインして荒れていた時期を経験しているからなんですよね。
確かに、女性と付き合えたり、体の関係にはなれるんですけど、長続きしないんですよ。
実際、車を運転していて助手席の女の子から
「チャラそう」
「女慣れしてそう」
なんて言われたこともありますからね。
その時の僕もまさに、
- 女性がモノのように扱う
- 自分の経験人数をカウントするおもちゃ
- 自分の性欲の鬱憤を晴らす存在
- キープとかセフレとしか考えていない
ナンパ師と同じような考え方とかマインドだったんです。
まあ、オブラートに包まず言えば
当時の僕は
クズですよ。ズークー。
だから、女性と薄っぺらい関係しか築けずに、苦しい思いもしました。
実はナンパ師って、気の許せる彼女を作りたいと思っていても、
それができなくて苦しんでいたりします。
なぜなら、女性をリスペクトするマインドがないからですね。
さっき挙げたマインドを持っている限り、永遠にその望みは叶わないんですよね。
自分の魅力を高める王道の方法
僕は何度もなんども、
自分の魅力を高めて王道に彼女を作って童貞卒業しよう
って、言っているんですが、
その理由は女性と信頼関係が築けて、深い仲になれるからなんですよね。
実際に今付き合っている彼女とは、すこぶる良好な関係を築けています。
このブログを書いていることも知っているし、僕の活動内容も知っているし、
なんなら今度メルマガ読者さん限定の懇親会に、ゲストとして登場することが決まっています。(もちろん読者さんには了承済み)
あとは、僕のことを尊敬してくれているし、
僕は工場を辞めて独立起業していますが、彼女も僕と同じような生き方をしたいということで、
起業の勉強して実践しての日々を過ごしています。
僕の言うことを素直に聞いて実践してくれるので、その内、結果が跳ねてすごいことになると思います。
- 僕の活動内容を知っている
- 懇親会にも参加する予定
- 僕のライフスタイルに憧れて行動した
- 僕のことを心から尊敬している
こんな関係をナンパ師って築いているかって言われると怪しいですよね。
っていうか、多分NOですよね。
たぶん、今のままだと一生無理じゃないですかね?
自分のナンパブログとか絶対言っていないと思います。
そりゃそうですよ。
バレたらマズイことしているって自覚があるんだから。
クレープを鉄板に広げたような薄っすい関係しか築けないから、真に女性との仲を深めることはできないと思うんですよね。
女性と薄っぺらい関係しか築けない人って、長期的に考えて頭打ちになるんですよ。
あと言いたいのは、女性は遊ばれて“あげている”だけ
あと、○人斬りしたとかって声高らかに言っている人のほとんどが
ぶっちゃけ、女性が遊んであげてくれているだけです。
どういうことかと言うと
その場限りなら、別に2度と会わないし、遊んであげても良いかなって
妥協されているケースが結構、多いってことです。
これは、ナンパに限らず小手先のテクニックを駆使する人にも言えるんですが、
女性って懐が深いので(母性とかの関係で)男が必死に頑張っていたら折れることがあるんですよ。
やれやれ、仕方ないなって。少しくらいなら良いかって。
もしかしたら羨ましいって感じるかもしれませんが、
だけど、そんなの一夜限りの関係ですよ。
最初は楽しいかもしれませんが、絶対後で虚しくなりますって。
そもそも、自分の魅力を高めることに焦点を当てていたら、
女性は「やれやれ・・・」じゃなくて、
「抱いて欲しい」
って懇願してきますからね。
そういう意味でナンパ師って遊んでいるつもりが、遊ばれているんですよね、逆に。
人生を長期的に考えるべき
僕は不特定多数の女性を抱くことよりも、
パートナーと良好な関係を築く方が、何倍も重要だと思っています。
2桁越える女性を抱いてから、特にそう思うようになりました。
いくら顔が良かろうが、何だろうが、
価値観が合わずに、お互いを尊重できない関係になんの意味があるんですかって話で。
薄っぺらいですよね、そんな関係。
将来、彼女作って、結婚して、とかそういうことを考えているなら、
薄っぺらい方法に終始していたらダメなんですよね。
仮に女性と遊びまくりたいって欲求があったとしても、ナンパ師のようなスタンスで女性と接していてはダメなんです。
僕はこういう考えがあるから、
自分の魅力をガンガン高めていってレベルの高い男になっていきたいと思っています。
女性とも立派な人間関係ですからね。
粗末にして言いわけないですよ。マジで。
っていうか、女性をリスペクトする生き方や、自分の魅力を高める生き方の方が
圧倒的に女子からモテますし。
付き合ってからも、彼女と良好な関係を築けるので、やっぱり王道が最強なんですよね。
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僕は童貞卒業してから調子に乗って、たくさんの女性とベッドインしましたが、
性欲が満たされるだけの女遊びは自分に合わないと気づいて、今では1人の彼女を大切にしています。
そんな僕ですが、もとから女性にモテていたわけではなく、
むかしは、親友4人にいじめられて自殺しかけるし、そのせいでゲーム依存症になるし、肝心な恋愛の方も、テクニックを女性に試して既読無視されたことも数えきれません。
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- 女性を克服して男としての圧倒的な自信が身に付き、本当にやりたいことに好きなだけ挑戦しまくれること
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。