童貞だった頃の僕は仕事のできない無能だった

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神楽

神楽

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どうも、神楽です。

今でこそ女性を克服して、彼女と良好で深い関係を築いているし、自分で会社を経営していたりしますが、

童貞だったころの僕は負け犬同然で、仕事が全然できなくてボロボロでした。

今回はこの「仕事ができない」に言及していきます。

これに関しては童貞が100%の原因だったと今なら断言できますが、

その理由を今回はお話ししていくので、

過去の僕と同じように

(仕事うまく行かないなー)
(上司や同僚とすれ違うのなんでかなー)

って、感じている方は読んでみてください。

彼女作りたいなーとか、出世や独立に興味がある方もぜひ。

今ならわかる。仕事ができないのは童貞だから

ほとんどの童貞は仕事ができません。

それは過去の僕を思い返してみてもそうだし、周りの先輩社員で童貞の方を見てもそう思います。

たとえば僕だったら、

工場の流れ作業を止めてしまって大パニックになり、先輩社員の方に超絶迷惑をかけたり(すぐに冷静さを欠く)

恋愛テクニックの「からかう」を歳上の女性の方に試して、全員に嫌われたり(場の空気が読めない)

上司に叱られたときに、素直に非を認めずに、あーだこーだ言い訳して身の保身に走ってしまったり(無駄なプライドが高くて素直になれない)

先輩や後輩と上手く喋ることや話に溶け込むことができずに1人浮いてしまったり(典型的なコミュ障)

また童貞の先輩の方だったら、

コミュ障すぎて引き継ぎが鬼下手くそだし、そもそもボソボソ喋りすぎて何っているのかわからなかったり

あまりにも気が利かないわ場の空気が読めないわで、近くに忙しい社員がいるのにボケーッとしていたり

他人の揚げ足や怒られているところを見て、ニヤニヤと嬉しそうにしているオッサンがいたり

決まりごとを守らずに我流で仕事するくせに責任感が欠如していて、リーダーに迷惑かける老害がいたり

愚痴や悪口だけが生きがいの人や、口だけ達者で自分では全然責任を被うとしない人がいたり

納期が守れなかったり、裏切り癖のある人がいたり、

むかしの僕も、童貞の先輩の方も、「ほかの社員から嫌悪される」対象でした。

それは童貞だったからです。

童貞特有の症状である

  • コミュ障で人との接し方がわからない
  • 無駄なプライドが高くて素直になれない
  • すぐに冷静さを欠いたり慌ててしまう
  • 責任感の欠如、他責マインド
  • 人の不幸を見て安心したり揚げ足を取る
  • 自分に自信がない、自分ではやりたくない

これらが仕事にも悪影響を及ぼすわけです。

悪影響って具体的に何かっていうと、すぐに仕事でトラブルを起こしたり、周りの人との関係が険悪になることですね。

だから人間関係に馴染めずに仕事を転々とする人もいれば、仕事場で居場所がなくて行き場をなくしている人もいるわけです。

童貞ってゲームで言うところの、毒とか呪いとかの負のステータスと同じなので、そういう意味でも、童貞は早めに捨ててしまった方が良いと断言できます。

持っているだけで自信喪失したり、他人と衝突してしまう一種の呪いなんですね。

童貞卒業することは人間関係の克服とイコール

僕はブログ、メルマガ、youtubeなどあちこちで童貞卒業したら人生が上手くいくと言ってます。

なぜかというと、女性を克服することは、裸で抱き合うセックスという営みをクリアすると言うことであり、それができればセックスよりも前段階の、他人との関係を良くするステップは楽勝になるんですよね。

つまり、大は小を兼ねるじゃないですけど、

女性の克服=人間関係を克服と言っても、決して大げさじゃないと思ってます。

人間関係になかには「仕事」も当然含まれていますし、仕事ができるかどうかって究極的に言えば、人間関係が得意かどうかで決まります。

仕事ができる人やすぐに出世できる人は、

余計なプライドを捨てて素直に学べるし、チャレンジ精神が豊富だし、自分に自信があります。これらって恋愛を克服する過程でバッチリ身に付けることができます。

逆に童貞のままだと、余計なプライドが高いし、素直じゃないから言うこと聞かないすぐに我流を出すし、そのくせ新しいチャレンジを嫌ったり自分に自信がなかったりします。

だから会社の人に嫌われてしまうという構図ができあがるし、恋愛も人間関係だから上手くいかなくなるんです。小手先の恋愛テクニックとか学んでる場合じゃないですよ。

これらは、完全に過去の僕や会社でいた童貞の先輩に当てはまっていることです。

そして、恋愛を克服することから逃げてきた人は、必ずと行って仕事でも浮いた存在になり、嫌われたり出世していなかったり、嫌味を言うオッサンに変貌するんですね。

だからこそ、とっとと童貞卒業して恋愛を克服するのは仕事を楽しくしたり、人生を豊かにする上でマストなんです。

僕は童貞卒業してから、工場でも仕事が上手くいくようになり、目標だった独立起業も果たすことができましたが、

それは恋愛という人間関係を先に克服していたから、工場での仕事も独立での仕事も攻略が簡単になったという理屈です。

だから男である僕らはまず、王道に魅力を高めて彼女を作り童貞卒業することが大事なんです。

そう。大事なのは小手先のノウハウやテクニックじゃなくて、王道に男としての魅力を高めることです。

そうすれば、人間関係であれば仕事やプライベートでも充実した毎日を過ごせるようになりますよ

という話でした。

逆に言えば、小手先を頼って恋愛をなんとかしようとすると、応用が利かないから仕事・友達・家族との関係まで悪化してしまうってことですね。

ちなみに、小手先の恋愛ノウハウでたまたま上手くいった人は、女の子にすぐに振られちゃうし、再現性がないから次の彼女が作れなくて途方に暮れてしまうのです。

これは小手先でたまたま独立起業しちゃった人も同じで、そういう人は1年と経たずに消えてます。

いつだって本質が大事なのです。

おまけ

アマン東京という場所で勉強会の図

開放感溢れるロビーを上から撮っている図。

生徒さんに非日常を体感してもらいつつ、各々の課題をこなしてもらっています。

ホテルからチェックアウトした後に、築地市場のこぼれうに丼を食べてきました。

濃厚なうにをこれでもかってくらい頬張りましたが、濃厚過ぎてほっぺたが落ちました。

よく女子と何話したら良いのかわかりませんって質問をメルマガの方でいただきますが、

そういう場合は、どういう会話をしたら女性が喜ぶのか知識ベースで勉強したあとに、経験をどんどん手に入れていくと良いです。

普段食べないもの、行かない場所、やらないこと、ちょっと抵抗があることなどなど

これらの積み重ねていくと会話のネタになるし、同時に経験が増えて魅力的な男に近づいていきます。

写真撮っておけば他の女子との会話やLINEでも役立つので、どんどん経験値を積んでいきましょう。

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僕は童貞卒業してから調子に乗って、たくさんの女性とベッドインしましたが、

性欲が満たされるだけの女遊びは自分に合わないと気づいて、今では1人の彼女を大切にしています。

そんな僕ですが、もとから女性にモテていたわけではなく、

むかしは、親友4人にいじめられて自殺しかけるし、そのせいでゲーム依存症になるし、肝心な恋愛の方も、テクニックを女性に試して既読無視されたことも数えきれません。

そんな僕でも、正しい男磨きの方法を知って、少しの間だけ自分磨きを真剣にやったら、あっさり童貞を捨てることができました。

男磨きをしながら童貞卒業する過程で、

  • 会話力が磨かれ、仲良くなりたい男女と一瞬で打ち解けられること
  • リーダーの素養が身に付き、学校や会社で一目置かれ頼られる存在になれること
  • 場の空気を的確に読めるので、相手が欲しいものを提供して感謝されること
  • 女性を克服して男としての圧倒的な自信が身に付き、本当にやりたいことに好きなだけ挑戦しまくれること
  • 逃げや諦めグセが直って、卑屈で大嫌いだった自分とサヨナラできたこと

学校や社会では、なかなか学ぶことのないスキルを手に入れることができました。

その経験から、どんなに低スペックでデキソコナイな人間だったとしても、恋愛の本質を学び、正しく男磨きをすれば誰でも童貞を捨てられると確信しています。

そういった思いから、僕がどのように自分と向き合い、童貞を捨てるために何をしたのか、その経験や体験を一つの書籍にまとめてみました。

電子書籍は、Amazonランキングの「恋愛」カテゴリーで1位になれたので、メルマガのなか限定でその書籍を公開しています。

物語形式で作っていて、20分程度でサクサクと読める内容なので、もし興味があれば読んでみてください。

特にむかしの僕のように恋愛テクニックさえあれば、女性を口説くことができると思い込んでいる方には、気付きが多いと思います。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。